この週末の悲惨な出来事について 一言述べさせていただきます。
欧米の我がまま権利の主張にて イスラム過激派が反発活動 この対立は欧米諸国の 過去 現在の過ちから生じている事
明らかです、欧米諸国取り分け 英 仏 米 露 等の国連常任理事国(中国もふくむ)の行動意見は許せないことが余りにも
多すぎます。国連は全ての国々 平等の権利を持ち 多数決にて決定が本当の 民主主義です。
今回のアルジェリアの事件 我が同胞の多数の人々の死は これら野蛮国の 我がまま対立の犠牲です。
キリストもイスラムも宗教対立と言ってますが 所詮一握りの傲慢守銭奴たちの 楽な生活のために発生 一般庶民民衆が
被害を蒙り 困っています。
小さな社会でも 色々 権利を持たすと現在社会でも 周りに多くの権力者たちの 我がままが浮かんできます。
欧米諸国は一度 今まで奴隷 植民地等で迷惑かけた 国々人民に 本当に謝り謝罪いたさねば 本当の解決 無いでしょう。
今回の引き金の元 仏は 頬被り状態の姿勢 アレが欧米白人の正体です、我々日本人や東南アジア諸国の多数が善良の民の国とは
自分達が幸せなら良いとの考えを 隠し持ってる 欧米の多数の侵略悪を信頼しては 全世界の平和社会は不可能です。
我々庶民だけでも自身を反省 世界の人々の幸せのため 微々たる事ですが進めたく思います。