驚き、少し嫌がっていたのっちだったが、その顔はしだいに苦悶と快感の間のようなスケベな表情に変わっていった。
続けてバイブを入れていく。悪戯心から私は、バイブを振動させた状態で、のっちの穴に入れていくことにした。振動がクリトリスに伝わり、のっちの身体が反応する。かまわずバイブを入れていく。振動がアナルビーズにも伝わるのか、のっちの肛門も時折小刻みに動いていた。
最初はとまどっていたのっちだったが、バイブの電源を切ると落ち着いたようで、また可愛い笑顔を見せてくれた。
「とりあえずこれでOKだな!いいこで留守番してるんだよ。いってきまーす!」
終
続けてバイブを入れていく。悪戯心から私は、バイブを振動させた状態で、のっちの穴に入れていくことにした。振動がクリトリスに伝わり、のっちの身体が反応する。かまわずバイブを入れていく。振動がアナルビーズにも伝わるのか、のっちの肛門も時折小刻みに動いていた。
最初はとまどっていたのっちだったが、バイブの電源を切ると落ち着いたようで、また可愛い笑顔を見せてくれた。
「とりあえずこれでOKだな!いいこで留守番してるんだよ。いってきまーす!」
終