PICB2新着掲示板バナー

2024/04/17(水)作成

初めて使います、ちばです

2024/04/17(水)作成

詐欺師の画像掲示板

2024/04/17(水)作成

札幌M男市場

2024/04/16(火)作成

岡山 セフレ募集

2024/04/16(火)作成

岡山 せふれ募集

2024/04/16(火)作成

舐め犬・飼い主募集掲示板

2024/04/15(月)作成

ロリのお宝秘宝館

2024/04/15(月)作成

ななし

2024/04/14(日)作成

こたいかの掲示板

2024/04/14(日)作成

ぼっちの人、孤独な人

2024/04/13(土)作成

性処理肉便器設置場所

2024/04/13(土)作成

今から

2024/04/13(土)作成

女装ゆきの緊縛部屋から

2024/04/12(金)作成

大東亜共栄圏

2024/04/12(金)作成

🍨

2024/04/11(木)作成

あゆの掲示板

2024/04/11(木)作成

XVZ

2024/04/11(木)作成

おいんく

2024/04/11(木)作成

おいんく

この掲示板を見ている人はこの作品を見ています

2017年10月19日更新 15レス

飼育人Pefume1

1. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/19(木) 21:13:56 通報 編集
この文章はフィクションであり
実在の人物・団体とは一切関係ありません

お話は1~13
1/1ページ
1
PR. Fanza
2. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/19(木) 21:15:28 通報 編集
ここにつれてこられておそらく三日。窓のない部屋でここがどこなのか、今何時なのかわからない。
解っているのは私はどうやらPerfumeののっちに飼われているらしいということだ。
3. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/19(木) 21:16:04 通報 編集
一週間ほど前、Perfumeの新曲CDを購入し、開封したときに目に入った物に私はおどろいた。
【二人っきりでのっちと会える券】と書かれた小さな紙が入っていたのだ。
説明によると、記入欄に名前、年齢、住所などの個人情報を書き込み。その紙を某所に郵送すると、自宅に迎えの車が来て、のっちと二人っきりで会えるというものだった。
この未曾有の事態に私は何の疑いもなく、いや、疑うことを拒絶してその紙の指示に従った。結果、そうして三日前にここに連れて来られたのだ。
4. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/19(木) 21:16:47 通報 編集
結果的にのっちに会う事は出来たのだが、ずいぶん奇妙なことがある。まず私が全裸であるということだ。ここにつれてこられた時にスーツ姿の男4人に服を脱がされ、壁に打ち付けられている手錠、足錠に四肢を繋がれたのだ。
私は恐怖に震えたが、その感情はすぐに消えた。
男達が頑丈そうな扉から出て行った後、その扉からのっちが現れたのだ。
のっちはトレーの上に、何かの料理を乗せて持って来ていた。
「怖がらせちゃったかな?でももう私しか居ないから心配しないでね」
そういうとスプーンで料理をすくい、私の口に運んで食べさせてくれた。
5. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/19(木) 21:17:29 通報 編集
わからないことだらけだったが、私は何も聞かなかった。
私の心はすでに恐怖よりも幸福感が勝っていて、この状態を止めたくなかったのだ。全裸で拘束された自分に、のっちが料理を食べさせてくれていたのだから仕方がないだろう。そして何よりも、こちらの喋る暇を与えずに料理が口に運ばれてくるのだ。
「どう?おいしい?いっぱい食べてね」
のっちはそう言いながら、無邪気にスプーンを私の口に運び続けた。
「おいしかった??残さず食べてえらい!よしよし」
そういうとのっちは笑顔で私の頭を撫でた。そして私に猿ぐつわを掛けたのだ。
6. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/19(木) 21:18:36 通報 編集
四肢と口を拘束されて私は唖然としていたが、そんなことを気にもせずのっちは
「じゃあまたね!」
と言って部屋から出て行ってしまった。
外の見えないこの部屋だが、恐らく日に2回のっちは現れ、私に料理を与え、食べさせ終わるとまた猿ぐつわを掛ける。
そして今日が三日目というわけだ。
7. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/19(木) 21:19:20 通報 編集
のっちは私を飼っている。私にエサを与えている。私の股の下に置かれたバケツも処理してくれる。その後私の尻も拭いてくれる。風呂に入る事はできないが身体をタオルで洗ってくれる。
目的は何なのか見当も付かない。何も解らず、身動きもとれず、ろくに眠れず疲れも溜まる。
これはいったい何なのか聞いてみよう。次のエサの時間、猿ぐつわを外したときにすぐに聞こう。私はそう心に決め、のっちが来てくれるのをまった。
8. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/19(木) 21:20:39 通報 編集
「いい子にしてた?」
のっちが現れていた。私は猿ぐつわが外されるのを待ったが、何か様子がいつもと違う。
エサが無いのだ。その代わりに空の牛乳ビンを持っていた。いったい何をする気なのかと、のっちの顔を眺めていると
「あ、ごはんの時間はまだだよ。後でちゃんと持ってくるからね。今は私の番。」
そう言うとのっちは私のチンポを触り始めた。
「精力つくものいっぱい食べたから、高タンパクなザーメンがいっぱいでるはずだよ♪」
私のチンポはすぐに大きくなり、ギンギンに硬くなった。
「料理の効果バツグンだね!わたしのためにいっぱいだしてね♪」
のっちは跪き私のチンポをしゃぶり始めた。
9. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/19(木) 21:21:20 通報 編集
のっちの舌が唾液と共に絡み付き、チンポから精液を抜き取ろうとしてくる。
次第に頭が前後に動き始め、のっちの口の内側の肉がリズミカルに吸い付いてくる。
すぐに快感に耐えきれなくなり、私はのっちの口の中に射精してしまった。
射精の余韻に浸っていると、のっちの口の中で精液がノドの奥に飲み込まれていく感覚が伝わって来た。
のっちの目的は私のザーメンだったのだ。いや、そうではない。自分好みのザーメンを飲む為には、食事を管理し飼育すれは誰でもよかったのだ。
そんな事を思った瞬間にまた快感の波が襲って来た。
快感の先に目を向けると、のっちの唇はまだチンポに吸い付いたまま、頭を前後に振っていた。
10. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/19(木) 21:23:40 通報 編集
射精後の敏感になった亀頭の事などおかまいなしに、のっちの口はザーメンを吸い出そうと激しく動く。
激しく襲いかかる快感とは裏腹に、精液はなかなか出てこない。鋭い快感だけがチンポから波及していくだけだった。
「まらふぇらひ?」
のっちが何か言っていた。チンポをくわえたまま喋っているせいで、何と言ったのか聞き取れない。そして襲いかかる快感のせいでまともに考えられない。
こちらの状況を解っているのか、いないのか、のっちはさらに激しく動く。それだけでなく、のっちの細い指先がタマを弄り始めたようだった。
快感の波が渦を巻き、のっちの唇、舌、唾液が強引にザーメンを引きずり出す。
無限に続くかに思えた暴力的な快感がピークを迎え、次第に涼しい余韻が疲労を連れてやってきた。
11. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/19(木) 21:24:43 通報 編集
「っぷは~ッ!やっぱり手間を掛けただけあって、最高においしいザーメンだったよ♪」
のっちは満足そうな笑顔でそういうと、持って来た牛乳ビンを左手に取り、亀頭の側に近づけると、右手でチンポをすばやくシゴキ始めた。
さらに敏感になった亀頭によって、快感は電流のような衝撃で全身を駆け巡る。
足の筋肉が痙攣し始めた。その他の筋肉も自分の意思とは無関係に緊張、弛緩を繰り返す。
まるでのっちに自分の身体の主導権を奪われたかのように、のっちの与える快感に全身が絶え間なく反応しているようだった。
「うれしい??気持ちいい??」
のっちは無邪気な笑顔で聞いて来たが、私の頭は快感の嵐で何も考えられず、勝手に動く自分の身体の反応に文字通り身を任せることしか出来なかった。
「あはは!気持ちいいんじゃ~ん♪私もうれしい♪」
そう聞こえてすぐに別の快感が襲ってきた。あまりの快感にもう身体は言う事を聞かなかったが、快感の正体はすぐにわかった。
PR. Fanza
12. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/19(木) 21:25:55 通報 編集
「乳首も敏感なんだねぇ。」
のっちが私の乳首を舐め始めたのだ。
チンポを激しくシゴくのっちの右手と、唾液を絡ませ乳首を責め立てるのっちの舌に、私の身体は限界にきていた。
「まだでない?もっと早くした方がいい??」
のっちは優しい口調で私に聞くが、その手法は強引だ。こちらには選ぶ権利も手段もすでに無くなっているのだから、のっちの思うがままに従うことしかできないのだ。
13. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/19(木) 21:27:10 通報 編集
シゴキのスピードは上がっていった。乳首にはエサを捉えたタコのように、のっちの唇が吸い付き、その口の中でのっちの舌が私の乳首をいじめ抜いていた。
いつイけるかももう解らず、只々のっちの無邪気な性的暴力に身を任せていると、ようやく狂っていたチンポの奥が正常に反応しはじめたことに気づき、それと同時に発射した。
「わぁ!でた!でたね!あははは♪」
だがのっちはシゴキを止めない。緩めない。最後の最後までキッチリザーメンを抜き取る気なのだ。
14. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/19(木) 21:28:18 通報 編集
「いいよ~。美味しそうなザーメンだねぇ~」
口調は優しいがシゴキは優しくなかった。
それでも時間は流れ、ようやくのっちの右手は止まった。
「ありがとう!いっぱい出してくれたね♪」
牛乳ビンには、溢れんばかりに精液が溜まっていた。
のっちはこれをどうするのか?考えるまでもない。当然飲むのだろう。
自分好みに作ったザーメンなのだ。自分で飲む以外にはない。
私はのっちのためのザーメン製造機になったのだ。
「じゃあ料理もってくるね。次のザーメンのためにいっぱい食べてね」
のっちは本当に嬉しそうな笑顔でそう言った。
15. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/19(木) 21:29:24 通報 編集
おしまい
PR. Fanza
1/1ページ
1

投稿フォーム

注意事項をよくお読みになって投稿してください。

※ファイルは1ファイル50MBまで、4つまで投稿可能です ※動画は変換処理を行うため、投稿後反映までしばらくお待ちください ※入力エラー時、再度選択が必要ですのでご注意ください
※指定のパスワードでファイルを閲覧制限します。 ※空の場合は制限なしで閲覧が可能です。
※投稿後、指定の時間が来たら自動で削除されます