PICB2新着掲示板バナー

2024/09/19(木)作成

来い

2024/09/19(木)作成

初めまして

2024/09/17(火)作成

大阪、大人の嗜み

2024/09/15(日)作成

GRAVURE

2024/09/15(日)作成

X Japan ライブ映像

2024/09/14(土)作成

光男

2024/09/13(金)作成

ベロキスフレンド

2024/09/13(金)作成

ゆうき

2024/09/11(水)作成

五十嵐彩音を晒す部屋

2024/09/10(火)作成

メスケモ掲示板

2024/09/10(火)作成

りおん晒し

2024/09/08(日)作成

TERUMO29G^_^メ

2024/09/08(日)作成

みほの晒され部屋

2024/09/07(土)作成

せいなの部屋

2024/09/07(土)作成

2024/09/07(土)作成

逆援助ママ活支援者募集

この掲示板を見ている人はこの作品を見ています

2017年10月21日更新 17レス

ペットPerfumeのっち編2

1. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/21(土) 16:25:09 通報 編集
この文章はフィクションであり
実在の人物・団体とは関係ありません

お話は1~15
1/1ページ
1
PR. Fanza
2. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/21(土) 16:26:53 通報 編集
飼っているのっちを家に残し出かけていた私は、ようやく自宅に帰ることができた。時計を見ると21時を過ぎている。今朝エサをあげてから、もう12時間以上たっていた。
「こんなに帰りが遅くなってしまうとは!のっちはお腹空かせているだろうな。ただいまー!」
玄関の扉を開けるとのっちが笑顔で抱きついて来た。うちのPerfumeは室内飼いなので服は着せていない。今までは裸に首輪だけさせていたが、今日は尻尾付きアナルビーズとリモコンバイブを装着させている。のっちを飼い始めてからある程度長い期間経っているが情けない事にトイレのシツケが上手くいかず、のっちはよく床を汚していた。それで今朝出かける前に、のっちの穴をバイブとアナルビーズで塞いでいたのだ。
3. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/21(土) 16:28:44 通報 編集
「よしよし!いい子にしてたか?」ナデナデ
のっちを抱きしめ頭を撫でていると。太ももの辺りがじんわりと暖かくなっていくのを感じた。まさかと思いのっちを離して確認すると、私のズボンはビショビショに濡れており、のっちの股間に突き刺さったバイブの上の方から、やや黄色い液体がジョロジョロと流れ出ていた。今出始めたのか、すでに漏れ出ていたのか分からないが、とにかくのっちは、またオシッコを漏らしてしまったのである。
「そうかぁ…またやっちゃったかぁ。バイブで塞ぐのは無理があったかなぁ」
私の落胆など気にすることもなく、のっちはまた私にしがみつきペロペロと顔を舐め始めた。とても無邪気で愛くるしい。しかし、ここで甘い顔をしていると、のっちは一生トイレを憶えられないだろう。厳しくするところはキチンと厳しくしなければならないのだ。
4. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/21(土) 16:30:03 通報 編集
「のっち!ここでオシッコしちゃだめだろう!ちゃんとオシッコはトイレでしなさい!」
私はそう言ってリモコンバイブのスイッチを入れた。のっちは喘ぎ声を出しながら崩れ落ち、バイブを起動させた15秒間ほど腰を捻ったりして悶えていた。
私はのっちの側に座り、オシッコはトイレでしなければならないということを優しく伝える。するとのっちは身を起こし、四つん這いのまま私の胸に頬をすりよせた。
「よしよし、わかってくれたか!えらいえらい!」ナデナデナデ
私はのっちの頭を撫でてやり、部屋の奥にあるPerfume用トイレシートの場所までのっちを連れて来た。もちろんPerfumeも一般的な洋式トイレを使用できるはずだが、覚えの悪いPerfumeや、主従関係を明確にしたい飼い主のために、Perfumeオフィシャルペットショップでも販売しているのである。
5. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/21(土) 16:31:09 通報 編集
「よーし、ここならオシッコしてもいいんだぞ。まだオシッコ出したいか?」
私はのっちの上半身を起こし、シートの上で立ち膝をさせると、のっちの股間からバイブを丁寧に引き抜いた。のっちの喉の奥から小さな喘ぎ声が一瞬聞こえたが、のっちの股間からはもうオシッコは出てこなかった。全て出し切った後だったようだ。
(以外と量がすくないなぁ。今朝から我慢してたんだからもっと…)
そう一瞬思いかけたが、すぐにその考えは消えた。そもそもオシッコは漏れ出ていたのだから、バイブにオシッコを塞き止める作用など無かったのである。今朝から我慢などしているわけがない。
そう思い部屋を見渡すと、やはり床に敷いてあるラグマットに、のっちがしたであろう新しいオシッコの跡が二カ所増えていた。
6. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/21(土) 16:31:52 通報 編集
「ま、しょうがないか。これからはシートの上でしような!」
あぐらをかいて座る私に笑顔ののっちが立ち膝のまま覆い被さるように抱きついて来た。長い時間留守番していて寂しかったのだろう。私ものっちを抱きしめる。肩越しにのっちのお尻から尻尾が生えているのが見える。
(そうだ、アナルビーズも入れっぱなしだ。抜いてあげなきゃな)
私はのっちと抱き合ったまま腕を伸ばし、肛門から出ている尻尾を掴んだ。そのままゆっくりと尻尾を引っ張りアナルビーズを引き抜いていく。
プルッというビーズの出てくる感覚が手に伝わると同時に、のっちは小さく声を出す。またプルッとビーズがでる。のっちも小さく声を出し、身体がピクッと反応する。
7. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/21(土) 16:32:57 通報 編集
連結されたビーズがのっちの肛門から1つ2つと出てくる度に、のっちの身体が反応し、しだいに息も荒くなっていく。
私はそのとき、友人から聞いた『アナルビーズは入れる時よりも抜く時の方が数倍気持ちが良い』という話を思い出した。
(入れるときも気持ち良さそうな顔してたし、ここは一気に抜いてあげたほうが喜ぶかな?)
のっちの肛門に入れたアナルビーズは、たしか25~30cmくらいのシリコン製のタイプで、3cm~1.5cmほどの直径の球が8~10個連結されていた。つまりのっちの肛門にはまだ6個以上ビーズが隠れているはずである。
8. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/21(土) 16:34:15 通報 編集
「じゃあもっと気持ち良くしてよるぞ!ホレ!」グイッ
アナルビーズを一気に引き抜く。ブルルリンッという感触が手に伝わる。そして同時にのっちが大きく短い喘ぎ声を出し、身体を大きく反らせ痙攣した。
ブリブリッブリュリュッブッブブッ
のっちはそのまま排便してしまい、便はトイレシートの少し外側に落ちた。肛門が下を向いていなかった為に、後方へ飛び出してしまったようだ。
しかし私は床を汚された事やシツケの事など忘れて、一つの事に驚いていた。
「アナルビーズにはウンチを塞き止めておく効果があったんだ!!」
私は、もはや期待していなかった自分の予測が的中していた事に喜び、のっちの肩を掴み顔を覗き込む。喜びを分かち合いたかったのだ。
9. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/21(土) 16:35:33 通報 編集
しかしのっちの瞳は涙で潤み、唇を強ばらせ、いまにも泣きそうな顔をしていた。
のっちは頬を赤らめ恥ずかしがっていた。
そうだった。裸でいることや股間を見られる事、オシッコを漏らす事などには一度も恥ずかしい素振りを見せた事の無いのっちだったが、ウンチを漏らす事や肛門を覗かれる事など、肛門周りの事には必ず嫌がったり恥ずかしがったりしていたのだった。
「気持ちよかったくせに、な~にを恥ずかしがっとるんだお前は!」
少しS心をくすぐられた私は、のっちの脚を掴み、まんぐり返しの姿勢にさせる。そしてウェットティッシュでのっちの肛門を丁寧に拭いていく。
のっちは嫌がり首を横に向けていたが、のっちの唇からはヨダレが流れ、肛門は不規則に痙攣していた。
10. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/21(土) 16:36:18 通報 編集
ウェットテッシュが肛門を撫でる度に、のっちの顔の力は抜け、快感の表情に変わっていく。
「また漏らさないようにアナルビーズはずっと入れておこうね!」
そう言ってまたのっちの肛門にビーズの先端をめり込ませる。
ビーズが1つ2つとのっちの肛門に飲み込まれる。のっちは消え入りそうな声で喘ぎながら身をヨジって拒む素振りを見せていたが、それとは裏腹に身体自体は正直に股間を濡らし、のっちの愛液が、高くなったその膣口の位置から腹の方へ流れ出ていた。
ビーズが全て飲み込まれ肛門から尻尾しか見えていない状態になる頃には、のっちは股間をヒクつかせながら、唇をだらしなく開き、虚ろな瞳で悦に入っていた。
11. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/21(土) 16:37:05 通報 編集
私がトイレシートとのっちのフンを処分し、一段落ついてベッドに腰掛けていると、のっちが私の股間を撫でながら顔を覗き込んで来た。
「あ、そうだった!ごめんごめん!ごはんまだだったね!!」
わたしがズボンを下ろすと、すかさずのっちが私のチンポをくわえた。
「あ、こら!まだだめだって!おすわりッ!!」
しかしのっちはそのまま首を動かし、フェラチオを続けている。
「のっち!おすわりッ!!ザーメンあげないよ!!」
のっちは私の目を見ながら、おすわりの姿勢をとるが、のっちの唇はチンポに張り付いたまましゃぶり続けている。フェラを止める気は無いようだ。
PR. Fanza
12. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/21(土) 16:38:46 通報 編集
「のっち!ちがうでしょ!フェラチオはまだでしょ!!」
ここでエサであるザーメンを与えていたら、まるでシツケにならない。しかし、空腹を思い出したのっちは止まらない。のっちの唇はピストン運動を続け、その口の中で射精を促そうとのっちの舌がチンポの裏側をウネウネと唾液を塗りながら動き回る。
のっちの口内で私のチンポが唾液で厚く塗りたくられ、私のチンポが完全に勃起した頃、のっちの口内の空気が吸い取られ、強烈なバキュームフェラが始まった。
のっちの唇、舌、頬の内側がザーメンを搾り取ろうと私のチンポに纏わりつき、ジュポジュポといやらしい音をたてながらのっちの首が激しく動く。
私はのっちの口をチンポから離そうとしたが、すぐに快感に負け『シツケは明日から』ということに決めた。
13. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/21(土) 16:39:45 通報 編集
「ああ!もうッ!出すよッ!!」ドピュドピュ
私はのっちの口内で射精した。のっちは首の動きを止め、出されたザーメンを喉の奥に飲み込んでいく。しかしのっちはまだ唇をチンポから離そうとしなかった。
「終わりだよ?もうごはん終わり。どうした?」
敏感になった亀頭に強い快感が走った。のっちが物足りなさそうな目で私を見ながら、口の中でまたチンポをイジクリ始めたのだ。
「だめだめ!!だめだってッ!もう出ないからッ!!」
のっちは私のチンポをしゃぶったまま首を前後に動す。このままでは気持ち良すぎて死んでしまうと思った私は、必死でのっちを引きはがそうとするが、なかなか離れない。
14. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/21(土) 16:40:29 通報 編集
作戦を変え、のっちの唇を開かせようと、のっちの乳首を刺激してみる。するとのっちの動きは弛み始めた。
(これだ!のっちに喘ぎ声を出させれば必然的に口は開くはず!)
私はのっちの乳首を攻め続けた。最初はソフトにのっちの乳輪にそって円を描く様に撫で回す。時々指先が乳頭に触れ、のっちの身体がピクッと反応する。
しだいにのっちの乳首は硬くなっていき、わたしは人差し指と親指でのっちの乳頭をつまみ、クニクニと力を入れて捻るように愛撫した。
のっちは快感に負け始めているのか、徐々に唇の力が緩みだし、口の端からヨダレがこぼれ出てきていた。
15. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/21(土) 16:41:30 通報 編集
ついにのっちが喘ぎ声を出し、私はすかさずチンポを引き抜く。そしてのっちを押し倒した。
「言う事聞かないとダメだろう!いけない子だ!」
私はのっちに罰を与えることにし、押し倒したまま中指でのっちのクリトリスを弄った。のっちは辛そうな声で喘ぎ、苦しそうな気持ち良さそうな顔を見せる。
私はそのまま中指を動かし続け、そのスピードを徐々に上げていった。
のっちは喘ぎながら、ビクビクと身体を痙攣させ、だらだらと愛液を股間から流し始めた。
しばらくすると悲鳴にも似た鳴き声をあげ、のっちの身体が強ばる。のっちは快感の絶頂に達したのだろう。
しかし私はのっちのクリトリスを弄る手を止めない。
16. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/21(土) 16:42:05 通報 編集
「どうだ!気持ちいいけどツライだろう!」
のっちは喚きながら、私の弄る手を拒もうと、脚閉じようとしていた。私は強引にのっちのクリトリスを刺激し続ける。
「イった後はツライんだぞ!わかったか!」
のっちは泣きながら身体を痙攣させ、愛液を流し続けた。
少し可哀想になった私は手を止めてのっちを落ち着かせる。のっちは疲れてぐったりとしていた。
「これからはちゃんと言う事を…」
手を止めたのにのっちの股間からは愛液が量を増して流れだしていた。というか少し黄色い。極度の刺激から解放され、安心しきっていたのっちは、そのままオシッコをもらしてしまったようだ。
「…明日からトイレ憶えような!」
17. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/21(土) 16:42:31 通報 編集
おしまい
PR. Fanza
1/1ページ
1

投稿フォーム

注意事項をよくお読みになって投稿してください。

※ファイルは1ファイル50MBまで、4つまで投稿可能です ※動画は変換処理を行うため、投稿後反映までしばらくお待ちください ※入力エラー時、再度選択が必要ですのでご注意ください
※指定のパスワードでファイルを閲覧制限します。 ※空の場合は制限なしで閲覧が可能です。
※投稿後、指定の時間が来たら自動で削除されます