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2017年10月22日更新 30レス

ペットPerfumeのっち編3

1. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:08:57 通報 編集
この文章はフィクションであり
実在の人物・団体とは関係ありません

お話は1~28
1/1ページ
1
PR. Fanza
2. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:10:12 通報 編集
暖かい陽射しを感じ、時計を見るともう正午になろうという時間だった。
今日は日曜日で予定も特に無い。今朝はウチで飼っているPerfumeののっちに、エサであるザーメンをねだられてしぶしぶ起床したが、のっちのフェラで起こされるのももう慣れた。
その後私自身の食事をすませ、のっちのフンの処理や洗濯などをしていたら、いつの間にかこんな時間になっていたようだ。
3. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:11:42 通報 編集
「もう午後になるのかぁ。でもまぁやることも無いし一緒に散歩でも行くか!」
のっちは嬉しそうに抱きついて、私を外に連れ出そうと玄関の方へ促した。
しかし散歩には準備が必要だ。ウチのPerfumeは室内飼いなので服は着させていない。裸に首輪と尻尾つきアナルビーズのみの格好なのだ。このままでは外に出せない。
「まてまて、その格好のまま外に出ちゃだめだから!ちゃんとお出かけの格好になってからな!」
そう言い聞かせて、私はのっちの首輪にリードを取り付けた。そのまま玄関に移動しハイヒールを選ぶ。赤、青、黒のスタンダードなハイヒール。ヒールの高さはどれも8cmだ。
「う~む、じゃあ今日は赤いヒールにしようか」
のっちに赤いハイヒールを履かせ、外に出た。
4. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:12:22 通報 編集
午後の陽射しを受けてのっちの白い肌が輝いている。ハイヒールを履き、スラリとした長い脚。その脚の付け根には、小さくまとまった陰毛が風にそよいでいる。
Perfumeに素足でアスファルトを歩かせるのは虐待にあたる可能性があるため、散歩時はハイヒール着用が推奨されているのだが、この脚、太腿、お尻を眺めていると、そんな決まり事とは関係無しにハイヒールは履かせるべきだと思わせる。
のっちの首輪に取り付けたリードを手に持ち、並んで歩く。
のっちは楽しそうにしているが、風がやや冷たいのか、のっちの乳首は硬く立ち始めていた。
5. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:13:37 通報 編集
散歩のコースは得に決まっていないのだが、のっちを連れて歩くときは必ずお決まり公園に行く事にしている。緑の芝生が広がっているペットの飼い主御用達の場所だ。そこに行き着くまでにPerfumeオフィシャルペットショップに通じる道もある。
「トイレシートも買い足したいし、ペットショップに寄っていくか!良いハイヒールも売ってるかもしれないしな!」
のっちは嬉しそうにお尻を動かし、尻尾付きアナルビーズを振っていた。
しばらく歩き、店を目指す。その道中、時折通行人がのっちを見ながらすれ違う。
「かわいい~」と言いながらのっちの頭や乳首を撫でる人もいた。
今日はいつもよりのっちを愛でる人が多めだ。陽射しのせいかいつも以上に美しく見えるのだろう。そんな事を思っているうちに店に着いた。
6. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:14:36 通報 編集
残念なことにPerfumeオフィシャルペットショップのシャッターは閉まっていた。
「お~うマジかよ!閉まってるじゃん!年中無休かと思ってたけど、休む時もあるんだな~。まぁどうせ公園に行くしハイヒールはまた今度でいいか。」
私は少し残念だったが、のっちは相変わらず楽しそうで店の事など気にしていない様だった。
私とのっちは公園に向かって、また歩き出した。
7. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:15:31 通報 編集
緑の芝生が広がる公園に到着すると、のっちはさらに楽しげに興奮し始める。
「ははは!まてまて焦るなって!ちゃんとクツ脱がないと!」
公園の看板にはこう書いてある。
『公園内ではペットのマナーを守りましょう』
ハイヒール姿が美しいPerfumeなのだが、公園内でのペットの二足歩行はマナー違反。また、芝生の上でのPerfumeのハイヒール着用は条例違反なのである。このマナーおよび条例は守らなくてはならない。
私はハイヒールを脱がし、のっちを四つん這いにして園内に入った。
8. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:16:04 通報 編集
「かわいいPerfumeですね~。のっちですか?」
大きな犬を連れた知らない女性が話しかけてきた。見かけは20代後半だが、もっと大人な雰囲気の女性。犬の種類は分からない。
「え?あ、そうです。のっちです。ははは」
昔はこういうペット関連の出会いが珍しく無いと思っていたが、実際話しかけられたのは今日が初めてで面食らってしまった。
ペットの話、天気の話、とるに足らない話をしばらくの間女性としていた。
(こういうのも良いもんだな)と思っていた時、手に持ったリードが揺れている事に気付いた。
9. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:17:09 通報 編集
ウチののっちに犬がまたがり腰を激しく振っていた。
「ちょっとッ!!!犬ッ!!!!」
私は慌ててのっちのリードを引きながら犬を剥がそうとしたが、なかなか離れず大きな犬は腰を振り続ける。
のっちは犬に犯され、涙とヨダレを流し、犬が腰を打ち付ける振動に合わせるように、短い喘ぎ声を漏らしていた。
「あぁ!ごめんなさい!コラ!やめなさい!メロン!」
女性が強引に犬のリードを引き、なんとかのっちを救出できた。
のっちは怯え、私にしがみつく。細い身体が小刻みに振るえ、のっちの乳首は硬直し、股間からは透明な液体が覗いていた。
「ちょっとアンタ!どうしてくれるんですか!」
「すいませんすいません!本当に申し訳ありません!……でも犬とPerfumeでは妊娠はしないと思うので…」
「そういう問題じゃないですよ!ちゃんとシツケて下さいよ!」
女性の物言いに怒り心頭になったが、こんな犬の側にウチののっちを置いておきたくない思いの方が勝り、私は女性に「気をつけてくれ」と強く注意し、公園を出る事にした。
10. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:18:01 通報 編集
公園の入り口に戻った。かがんでのっちにハイヒールを履かせる。目の前に見えるのっちの股間から覗く液体の正体が、せめてのっち自身の愛液であることを願った。これが犬から出たものだったなどとは考えたくもない。
「のっちごめんなぁ。楽しい公園散歩のはずだったのになぁ。」
のっちの目はまだ赤く潤んでいたが、私の顔を見て笑顔を返してくれた。
のっちと私は家に帰る事にした。
「あの飼い主もどうなんだよ。メロンだってさ、あの犬。これだからスィーツは困るんだよな。」
のっちは聞いているのか、いないのか、時々私に視線を向け、私と並んで歩いていた。
「公園に行くときは気をつけないとなぁ。親戚の犬みたいに服着せた方がいいのかな?でもPerfumeに服着させんのもなぁ。のっちは裸の方がいいだろ?」
のっちは路地の奥を見ていて聞いていないようだった。
のっちの視線の先に目を向けると『ペットストア』と書かれた看板が見えた。
11. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:19:00 通報 編集
「こんな店があったのか。」
看板の方に歩いて行く。『ペットストア』の文字の下に筆記体で店名が書かれているようだが、私には読み取れなかった。
すぐ側にある別の小さな看板に『犬猫からPerfumeまで…』という文字を発見した。
散々な目にあったのっちのために、新しいハイヒールが売っていたら買ってやろうと思い、店の中に入る事にした。
「あ、いらっしゃいませ。お!かわいいPerfumeちゃんですねぇ!のっちですか?」
「あ、はい。Perfume用品も売ってるんですか?」
「ええもちろん!今ちょっと少ないですけど、なんなら取り寄せますんで!」
「あ~はい」
若い男性の店員の言った様に店内にPerfume用品は見かけられない。そもそも店に置いてある商品が少ない様に思えた。
(ペット用品の店だけど、ほとんど犬猫用みたいだな。やっぱりオフィシャルの方が品揃えは良いな…)
気の抜けた返事を店員に返しながらそんな事を思っていると、さらに店員は話しかけてきた。鬱陶しいと思いながらも話しを聞き、色々返答していると、話しの流れが今日の公園散歩に行き着いた。
「え!?じゃ犬にヤラレちゃったんですか!?」
「まぁそうなんですよねぇ。これから気をつけないとって…」
「それちょっと心配なんで俺診ますよ!」
「みる??」
「ええ、俺Perfume医の資格持ってるんで診察しますよ!あ、ちょっとで済むんでタダでいいっす!お金はいただきませんから!」
PR. Fanza
12. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:20:09 通報 編集
急に店員がグイグイ来だしたことに若干うろたえたが、もう少し話しをしてみた。
「あの、ここ病院ではないですよね?」
「あ~でも簡単な診察とか治療はやってるんですよ。資格があればできるんで。いやマジで診た方がいいと思うんスよね。診れるんで。犬に犯されてそのままってのはナシだと思うんスよね。心配じゃないですか?のっちのこと。」
「そりゃ心配ですけど…」
「じゃ診察しますよ。まかせて下さい。じゃリードいいですか?」
なんとなく話しの流れが強引な気がして気に入らなかったが、のっちのことが心配だったので若い店員にリードを預けてしまった。
「は~いじゃあこっち来てね~。のっちいいコだね~。あの、診察は奥でやるんですけど、あっちスタッフオンリーなんで、終わるまで商品みてて下さい。」
のっちは奥の部屋に連れていかれ、私は取り残されてしまった。
13. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:20:56 通報 編集
ペット用品が並ぶ店内。しかしPerfumeに使えるような物は見当たらない。
(この店、ほとんど犬猫用だと思ってたけど、全部犬用なんじゃないか?)
静かな店内。私の他には誰も居ない。店員もあの若い男一人のようだ。
(犬猫からPerfumeまでって書いてあったけど…、なんだこの店?)
奥の部屋から少しだけ物音が漏れて来ている。
(診察もやってるって言ってたけど、こんな店にPerfume連れてくる人いるの?)
少し汚れた壁に掛かっている時計の秒針は止まっている。
(なんでスタッフオンリーの場所で診察なの?飼い主は同席できないの?)
店の大きなガラス窓から店内に夕日が差し込んできた。
(……いやいや、アイツうさん臭くないか?なんかマズい事した気がする…)
私はのっちが連れて行かれた奥の部屋の扉に向かった。
(やばいどうしよう。ドア鍵かかってるかな。壊せば入れる。壊すにはどうしよう。蹴ったら開くかな。のっち大丈夫かな。アイツあやしいよ。やべーよどうしよう。)
ドアノブを握り力を込める。扉に鍵は掛かっていなかった。
部屋にはのっちと店員の男が居た。
のっちは台の上に押さえつけられ、店員のチンポにバックから犯されていた。
14. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:21:39 通報 編集
「なにやってんだ!!!」
「えあ!?入ってきちゃったんスか!?ちょっと困りますよ!」
「うるせーよ!やめろよ!」
「いや診察中なんで、診てるんですよ今。犬の精子入ってた事も知らないでしょ?とりあえずカキ出さないとのっちの命に関わるんですよ。心配じゃないんですか?死んでもいいんですか?そんなんダメでしょ!?」
「えッ…!診察って…、診察!?……なんですか??……えぇ!??」
「診察ですよ当たり前でしょ。落ち着いて下さい。」
のっちが犯されている様にしかみえないが、今までのっちを医者に診せた事などなかったので私は混乱した。さらに命に関わると言われたら、簡単に無視などできるわけがない。
15. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:22:26 通報 編集
店員は嫌がるのっちを押さえつけ腰を振り続けている。のっちは喘ぎながら涙を流し助けを乞う様な目で私を見ていた。
「いや…、のっち嫌がってますよ…。もういいです!」
店員は腰を振り続けている。
「……いや大丈夫ですから。診察こういうもんですから。……入ります?お客さん入った方がのっちも落ち着くかもッしれないしッ、入りません?診察。手伝ってくれません?」
「え?」
「のっちの口にチンポ入れてあげて下さいよ。…いつもッ…やってるんでしょ?フッフッ!…のっちもッ……安心すると思うんで。…んッ!!」
この男は本気で言っているのだろうか?私はわけがわからなくなっていた。幸せな日曜日のはずが、散歩に行った途端にのっちが犬に犯されて、今は店員に診察されて苦しんでいる。のっちを助けたいが正解がわからない。
(なんだこれは。犬に犯されたのが悪いはずだ。それは正解のはずだ。でも今ものっちは犯されて……でもそれは診察だから犬が悪い???店員はのっちにチンポを突っ込んでるけど、それは診察で……???)
「どうすればのっちを助けられるんでしょうか?」
結局わからず店員に頼ってしまった。
16. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:23:15 通報 編集
「あ…、協力してもらえるんスね!!?いや~助かりましたよwマジで!じゃ、のっちにお客さんのチンポしゃぶらせといて下さい!ふははッw!!」
店員に言われるがままに、私はのっちにチンポをしゃぶらせた。
バックから突かれ、のっちの身体が規則的に揺らされる。私のチンポを包んだのっちの唇は、壊れた機械の様に力なく前後に動いていた。
のっちを愛しく想い、心配しているはずなのに、私の心に背徳感のような気持ちが沸き上がってくるのを感じる。
のっちの口の中でチンポは硬くなっていた。私は不思議な興奮を憶えていた。
17. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:24:29 通報 編集
「どうですか?そっち」
ウチののっちにチンポを出し入れしながら店員が聞いて来た。
「どうって言われても、いつもより元気ないみたいです。」
「あ~マジッスか。こっちはッ……めっちゃ締まりッイイっスけどねッw」
店員は笑みを浮かべながら楽しそうにのっちを突き、喋っている。
私のチンポをしゃぶるのっちの口は、いつもより吸い付きが良く無い。
「いや~こんなにかわいいコなのにッ締まりがイイなんてッ最高っスね!毎晩ヤリまくりなんですか?やっぱり」
「ヤルって、そんなことしないですよ。」
「え?」
「いや、飼い主がペットとヤルとかおかしいでしょ」
「はぇ!?ヤッてないの!?SEXしてないの!?フェラはさせてるんでしょ??SEXっつーか…、入れないの??Fuckしないの??」
「もちろんエサはあげますけど、SEXはしないですよ。…え?ペットとしないのは普通でしょ??」
「あ、…へぇ~wマジっスかwww……あ~じゃあッ定期的にここに来てもらった方がッ良いかもしれませんね。そのほうがッ…ええ。……あ~…でるッ」
店員の腰振りが止まった。
18. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:25:16 通報 編集
「じゃあ仰向けにしますね。一緒にいいですか?」
私は店員の言う通りにのっちを仰向けにした。のっちは悲しそうな表情で泣いている。のっちの股間に目を向けると、白い液体が流れ出ていた。
「ちょッすいません!中に出したんですか!?」
私は驚きのあまり声を荒げてしまった。
「え?いやそりゃあ…。大丈夫ですよ?治療の一環なんで。」
「治療って!これ精子じゃないんですか!?診察してたんじゃないんですか!?」
「いや大丈夫、大丈夫ですから。ちゃんと大丈夫ですから。診察したら治療しないと意味ないですから。わかります?心配でしょ?」
「心配ですけど何の治療なんですか!?ウチののっちはどうかしたんですか!?」
「あ~……ちょっと病気っぽいですね!ええ。ほら見て下さい。ザーメンが漏れてきてるでしょ?こんなに漏れはしないんですよ、普通は。ちょっと心配ですね。でも大丈夫ですから治療すれば。」
「はあ、そうですか。」
「じゃあのっちの乳首弄っといて下さい。注射しますんで。」
店員はどこかへ行ってしまった。のっちのことが心配でしょうがない。先ほどのフェラも元気が無かった。表情も明るさは無く悲しげに涙を流している。
「がんばれのっち!大丈夫!きっと助かるよ!!絶対助かる!」
私はのっちの乳首を優しく愛撫しながら励ました。のっちは涙を流したまま笑顔を作り私を見た。
19. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:26:20 通報 編集
「じゃあ注射しますねぇ」
いつの間にか店員が戻ってきていた。不気味な笑みを浮かべている店員のその手には、見覚えのある巨大な注射器があった。
「それってAVで使うヤツじゃ…」
「あ!お客さんも浣腸モノ見るの!?気があいますねぇ!!あんまり俺の周りいないんスよ!ちょっと嬉し………これも治療器具なんで大丈夫ですよ?のっちの乳首弄っといて下さいね?注射しますから。」
「はあ…。」
嫌がるのっちを押さえつけて、店員はのっちの肛門から尻尾付きアナルビーズをゆっくりと引き抜く。のっちの肛門を指で押さえつけ、針の無い巨大な注射器の先端に突起している1cmほどの注入口を、店員は指をずらしながら肛門に当てた。そしてそのまま注入口で、ズプッとのっちの肛門を押し広げた。
のっちの身体が小さく反応する。すかさず店員は力を込めて注射器を押し、中の液体をのっちの肛門に注入しはじめる。
のっちの顔は歪み、身体を強ばらせた。
「ほらお客さん、乳首弄ってあげて!」
私はのっちの乳首を弄った。乳輪に沿って円を描く様に、のっちの反応の良い弄り方で愛撫した。
「もう一本入れるから我慢してね~」
「そんなに入れるんですか!?」
「ええ。少ないくらいですよ?ほら乳首弄って。」
言われるがままに、私はのっちの乳首を弄る。
20. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:27:12 通報 編集
二本目の肛門注射が終わった。店員は満足そうな笑みを浮かべている。のっちは苦しそうな表情のままだった。
「ちゃんと我慢しなよ~?出しちゃだめだぞ~」
店員は嬉しそうにのっちの肛門、股間、クリトリスを弄っていた。
「治療はまだ終わらないんですか?!」
「ええまだですね。これを我慢しなきゃいけないんですよ。乳首弄って下さいね。強めにしてもいいですよ?ちゃんとのっちをイカせる気で弄って下さいね。」
のっちをイカせる事がどうして治療に繋がるのかは全く分からなかったが、もう私は店員の指示に従う事しか考えられなくなっていた。
のっちをイカせるような乳首への愛撫。いままで乳首だけでのっちをイカせたことがあっただろうか?思い出せない。しかし、のっちのお気に入りの乳首の弄られ方なら分かっているつもりだ。
これまで続けてきた乳輪弄りから、徐々に乳頭の方へ指を動かす。ヒトサシ指で左右の乳首、おもに乳頭を高速で愛撫する。のっちの乳首は左右共にプルプルと揺らされた。のっちの身体が徐々に震え出す。
背骨が反り、のっちの身体が快感を求めて反応しているようだった。
21. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:27:59 通報 編集
しだいにのっちは喘ぎ声を漏らし始めた。
「このコ、そういう弄り方が好きなんスか。じゃあコッチもそれで行きますね。」
そう言うと店員はのっちのクリトリスの上で指を高速でスベらせ始めた。
のっちの身体は瞬間的にビクンと反応し、脚を閉じる。しかし簡単に店員に押さえつけられ再び局部をさらけ出した。
「結構簡単にエロくなるんスねぇwこのコwww」
店員は楽しげにのっちのクリトリスをもてあそび続けた。逆にのっちは激しく拒絶している。苦しんでいる様にみえる。私は店員への不信感を膨らませて行ったが、同時に自分の下半身も膨らんでいる事に気付いた。
(のっちがこんなに拒絶してるのに、なんでコイツはこんなに楽しげなんだ!許せない!でもなんで!!なんでチンポが反応するんだ!!!)
自分の心に生まれた不思議な感情にとまどいながら、私は店員を止める事ができずにいた。目の前でのっちが局部を弄くり回され苦しんでいるのに、私は何も出来ないどころか、その姿をみて興奮すらしていた。
PR. Fanza
22. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:28:48 通報 編集
「脚おさえてもらえます?のっちの脚。」
私は店員の言葉にすぐに従い、のっちの脚を押さえつけた。のっちは店員に向かって脚をM字に開く形になり、無防備になったのっちのクリトリスは店員の指先に遊ばれる玩具になっていた。のっちは快感に襲われている様で、喘ぎ声は大きくなり、必死に私の服を掴んでいた。
「はははwww肛門ヒクついてるよwwwもう限界??もらしちゃうの?w」
店員は笑いながらのっちのクリトリスを虐める指をさらに高速で動かした。
のっちの肛門からシブキが噴き出す。次の瞬間、のっちの肛門が決壊し、大量の液体が流れでた。
「あっはははははっwwwwwwwすっげー出たッwwwwwww」
店員は喜んでスマホを取り出し、カメラレンズをのっちに向けた。
「もうちょっと早く構えとけばよかったな~!噴き出す瞬間とかスゲー変態っぽかったんだけどな~wwwww」
私はのっちの脚を押さえつけながらのっちの顔を見た。のっちは涙を流し、恥ずかしそうに目を背けていた。
私は店員のスマホを取り上げた。
23. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:29:38 通報 編集
のっちの顔を見て、ようやく自分の愚かさに気付いた。のっちをこの男に任せるのは間違いだったのだ。
「何勝手に撮ってるんだ。」
「いや、資料に使うんですよ。ファイルしないと。カルテと一緒に。」
「そんなの許さない。」
「いや大丈夫ですから。スマホ返して下さいよ。」
「何が大丈夫なんだ。全然だいじょばないだろ!アンタ楽しんでただろ!のっちのこと虐めて笑ってただろ!」
「お客さんも楽しんでたでしょ?いいじゃないっスか。大丈夫ですって。」
「楽しむわけないだろ!!」
「いや脚押さえてたし、ボッキしてたじゃないっすか。」
「ボッキなんかしてない!汚いヤツめ!!騙したな!!」
私はのっちを抱きかかえ店を出ようとドアの方へ向かうが、店員に腕を掴まれた。
「ちょっとスマホスマホ!もうやんないから、大丈夫だから。逃げないでいいから。………あと一回、フェラだけのっち使わせてくんない?」
私は店員を蹴り飛ばし、店から逃げ出した。
24. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:30:28 通報 編集
のっちを抱えてとにかく走った。辺りはすっかり暗くなっていた。
「のっちごめん!俺のせいでこんなことになっちゃって!家に帰ってすぐに風呂に入ろうな!」
そうは言ったもののここがどこかわからない。夜の道を一心不乱に走ったために迷子になってしまったようだった、
(うわぁマジかよ。ここどこだよ。家どこだよ…。)
昼間と違い、夜は寒かった。裸ののっちはトリハダが立ち、乳首が固くなっていた。のっちを抱えながらふらふらと歩いているとビジネスホテルの前に来ていた。
(のっちが風邪引いちゃいけないし、今日はホテルに泊まろう。)
「申し訳ございません。当ホテルはペットの宿泊はお断りさせて頂いております。」
受付カウンターの対応は非情だった。
25. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:31:11 通報 編集
「どうしようか。寒いね…。」
のっちは寒さで震えていた。私はのっちを抱えたまま途方に暮れながらも歩くしかなかった。気がつくとラブホテルの前にいた。
(ラブホテルでは受付から客の姿は見えない…。部屋を選択して鍵を受け取りエレベータで上がるだけだ!ペットを連れていてもきっとバレない!)
「…お客さん。そちらPerfumeでしょ?ウチはペットダメなんですよ…。」
バレている。監視カメラがあったのか。しかしもう探すアテも気力もない。頭をさげ一晩だけ泊めてくれと懇願した。
「ん~本当はダメなんだけど、まぁ犬猫じゃないし…いいか。特別だよ。あんまり騒がないでね。」
人情に訴えかけるのも、たまには通じるものだと思った。
(今日は嫌な事ばっかりだったけど、世の中捨てたもんじゃないな。ありがとうおじさん。)
26. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:32:37 通報 編集
部屋に着き早速風呂に入る。当然のっちと一緒に入った。
「自分の家じゃないし、じゃんじゃんお湯つかおうな!」
湯船に湯を張りながら、のっちの身体にシャワーを当てる。
トリハダが立ち、強ばっていたのっちの身体がゆっくりと温もりにほぐされていった。身体が暖まり、のっちに笑顔が戻ってきた。
のっちの身体を入念に洗う。まず背中、腕を洗い、のっちを後ろから抱きしめるようにして腹、胸、乳首と洗っていく。特に乳首はのっちが喜ぶ場所なので入念に洗う。そして股間、尻を洗う。そのときに思い出す。
(そういえばあの外道の詐欺師のヤツ、のっちにチンポ挿入してたな。くそ!腹立たしい!あの変態め!人様のPerfumeにとんでもないことしやがる!ペットとSEXなんてどうかしてるぜ!)
そんなことを思いながら、のっちの股間を入念に洗う。
27. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:33:41 通報 編集
気がつくとのっちはウットリとした目で気持ち良さそうに私を見ていた。のっちの股間にシャワーを当てすぎて、のっちに著しく快感を与えてしまったらしい。
「あ、ごめんごめん!そんなつもり無かったんだけど…」
一旦局部を洗うのを避け、内股、脚と洗っていく。
(ウチののっちもなかなかエッチな顔をするようになったなぁ。ペットとSEXするような変態になるつもりは無いけど、なかなかセクシーなことは間違いないな。そりゃあスレ違う人も犬も、ウチののっちをほっとかないよな。)
のっちを洗う手を止め、冷静に今日の出来事を思い出す。
(まて。そういえば今日犬にもチンポ挿入されてたぞ!あの鬼畜め!犬畜生ごときがウチのPerfumeと交尾するなんて100万年早いっつーの!)
心に沸き上がる怒りを抑えながら、のっちを四つん這いにさせ、後ろからお尻と股間を丁寧に洗う。
(かわいそうなのっち…。こんなに美しい肛門とアソコを、あんな外道と家畜に汚されてしまうなんて…。……しかし、…エッチだな、このアングルは。)
28. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:34:38 通報 編集
のっちの股間と肛門を洗い続けていると、のっちの陰唇がヒクヒクと反応しだし、のっちは四つん這いのまま脚をゆっくり広げてきた。
(あれ?そう言えば…のっちが恥ずかしがってないな。いつもは肛門周りを見られるの凄い嫌がるのに…。こんなに自分から股を広げるなんて珍しい。きっとちゃんと洗って欲しいんだろうな。)
私はのっちの肛門と股間にシャワーを当てながら、手のひらをのっちの陰唇にあて、ゆっくりと上下に摩る。それに呼応するように、のっちの背中はゆっくり反り、相対的に尻を上げる。私の中指の先がのっちの小陰唇の隙間を探り、そのままヌルッと飲み込まれた。のっちは小さく喘いでいた。
中指から伝わるのっちの内側の感触。ヌルヌルしている。指を曲げるとボコボコした部分に触れた。のっちの身体はピクピク震え、零れ出る愛液はシャワーに流されていく。
のっちは振り向き私の目を見ていた。艶めく唇をやや開き、呼吸が少し荒くなっている。何かを求める様なその眼差しに、私のチンポはギンギンに反応していた。
29. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:35:47 通報 編集
心に何かが浮かび上がろうとしていた。
(俺も…、俺ものっちにチンポ挿入…)
その瞬間に大量のお湯が流れ出した。湯船に流し込んでいたお湯が溢れ出していたのだ。
「あらら!もうこんなに溜まっていたのか!あ~、…じゃ入ろうか!!」
のっちと一緒に湯船に入る。犬猫は風呂を嫌がるなんて話を聞いた事はあるが、Perfumeは風呂嫌いではないようで、湯船につかるとのっちはいつも気持ち良さそうにしている。ラブホテルの湯船は大きめで、のっちも満足しているようだ。
「今日は大変な日だったからマッサージしてあげよう!」
湯船に浸かりながら、のっちの足を揉む。のっちは気持ち良さそうに目を瞑る。ふくらはぎ、太腿と揉む。内股から局部周りを揉んでいく。のっちは気持ち良さそうに喘いだ。
(やっぱりのっちはセクシーだなぁ。でも飼い主とPerfumeが交尾しちゃだめだよな。気持ちは解るけどそれはナイよな。変態だよな。まぁ…SEXしたくなるほど可愛いけど…、いやダメだろSEXしたら。俺飼い主なんだから。俺は他の人とSEXしないとな。のっちは他のPerfumeと…ん?Perfumeはやっぱり……Perfumeと交尾するの?え?Perfumeってメスしかいないんじゃ…。え?え??Perfumeって…何とSEXするもんなの??)
目の前ののっちが私のチンポを湯の中で触っていた。ウットリと、私の目を見つめながら。

30. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:36:30 通報 編集
おしまい
PR. Fanza
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