二本目の肛門注射が終わった。店員は満足そうな笑みを浮かべている。のっちは苦しそうな表情のままだった。
「ちゃんと我慢しなよ~?出しちゃだめだぞ~」
店員は嬉しそうにのっちの肛門、股間、クリトリスを弄っていた。
「治療はまだ終わらないんですか?!」
「ええまだですね。これを我慢しなきゃいけないんですよ。乳首弄って下さいね。強めにしてもいいですよ?ちゃんとのっちをイカせる気で弄って下さいね。」
のっちをイカせる事がどうして治療に繋がるのかは全く分からなかったが、もう私は店員の指示に従う事しか考えられなくなっていた。
のっちをイカせるような乳首への愛撫。いままで乳首だけでのっちをイカせたことがあっただろうか?思い出せない。しかし、のっちのお気に入りの乳首の弄られ方なら分かっているつもりだ。
これまで続けてきた乳輪弄りから、徐々に乳頭の方へ指を動かす。ヒトサシ指で左右の乳首、おもに乳頭を高速で愛撫する。のっちの乳首は左右共にプルプルと揺らされた。のっちの身体が徐々に震え出す。
背骨が反り、のっちの身体が快感を求めて反応しているようだった。
「ちゃんと我慢しなよ~?出しちゃだめだぞ~」
店員は嬉しそうにのっちの肛門、股間、クリトリスを弄っていた。
「治療はまだ終わらないんですか?!」
「ええまだですね。これを我慢しなきゃいけないんですよ。乳首弄って下さいね。強めにしてもいいですよ?ちゃんとのっちをイカせる気で弄って下さいね。」
のっちをイカせる事がどうして治療に繋がるのかは全く分からなかったが、もう私は店員の指示に従う事しか考えられなくなっていた。
のっちをイカせるような乳首への愛撫。いままで乳首だけでのっちをイカせたことがあっただろうか?思い出せない。しかし、のっちのお気に入りの乳首の弄られ方なら分かっているつもりだ。
これまで続けてきた乳輪弄りから、徐々に乳頭の方へ指を動かす。ヒトサシ指で左右の乳首、おもに乳頭を高速で愛撫する。のっちの乳首は左右共にプルプルと揺らされた。のっちの身体が徐々に震え出す。
背骨が反り、のっちの身体が快感を求めて反応しているようだった。