2017年10月22日更新 30レス

ペットPerfumeのっち編3

28. ドロップ◆gVJ3fDU6 2017/10/22(日) 01:34:38 通報 編集
のっちの股間と肛門を洗い続けていると、のっちの陰唇がヒクヒクと反応しだし、のっちは四つん這いのまま脚をゆっくり広げてきた。
(あれ?そう言えば…のっちが恥ずかしがってないな。いつもは肛門周りを見られるの凄い嫌がるのに…。こんなに自分から股を広げるなんて珍しい。きっとちゃんと洗って欲しいんだろうな。)
私はのっちの肛門と股間にシャワーを当てながら、手のひらをのっちの陰唇にあて、ゆっくりと上下に摩る。それに呼応するように、のっちの背中はゆっくり反り、相対的に尻を上げる。私の中指の先がのっちの小陰唇の隙間を探り、そのままヌルッと飲み込まれた。のっちは小さく喘いでいた。
中指から伝わるのっちの内側の感触。ヌルヌルしている。指を曲げるとボコボコした部分に触れた。のっちの身体はピクピク震え、零れ出る愛液はシャワーに流されていく。
のっちは振り向き私の目を見ていた。艶めく唇をやや開き、呼吸が少し荒くなっている。何かを求める様なその眼差しに、私のチンポはギンギンに反応していた。

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