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2018年8月9日更新 24レス

梅花の中に綾香と

1. エレクトロ 2018/07/21(土) 02:14:42 通報 編集
某掲示板で一度書いたことはありますが、それっきしで久しぶりです。
また、今はコラをまた某所でやっており、知っておられる方も居るかも?
この頃ぴたっち且つ少し暇な小生の駄文です。
まずは10話分ほど…
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PR. Fanza
2. エレクトロ 2018/07/21(土) 02:20:19 通報 編集
私の名前を仮にMとしよう。

これは三年前、私が25歳のときの話である。

自分で言うのも恥ずかしいが、顔立ちもよく、体格も良かったのでモデルになろうと、芸能界でやっていこうとしたが、上手くいく筈が無く、敢え無くすべてのオーディションなどに落ちて途方に暮れていたところに、自分の恩師であらせられるア○ューズの会長さんに「モデルは無理でも裏方としてやらないか?」と、目を付けて頂き(どうして一大事務所の会長と仲が良かったのかは省略するとして)、死にものぐるいでその恩を返すべく、働いている。
そんな甲斐もあってか、若干24歳である男性ソロミュージシャンのマネージャーを任せられることになった。
3. エレクトロ 2018/07/21(土) 02:22:50 通報 編集
ある日、会長の自室前に居た。呼び出されたためである。
呼び出されるときは2つのどちらかの理由がある。一つは説教。もう一つは雑談に付き合わされる。どうして呼び出したのかを毎回言わないので、後者であることを祈りつつノックして入っていく。
「やっとツアーが終わったのにスマン。ちょっと用があってな。」
何やら神妙な面持ち。どうやら私が予想していたツーパターンに入らない、特殊ケースらしい。こんなことは無かったので、不安と緊張がこみ上げる中、
「なんでしょうか」と、訊き返す。
「お前、⚪erfumeって、分かるだろう?」
「ええ、勿論。私が大ファンであることは貴方が一番ご存じなのでは?」
あまりに予想もしない質問だったので、つんのめりそうになる。
「今からお前にとって願ったり叶ったりであろう、大切な話をする。だが、ものすごいシークレット事項、他言無用だ。」
何か驚天動地のことがありそうだ...まさか、⚪erfumeのマネージャーになれるとか!?
願ったり叶ったりであるが、そんな上手くいくとは思えない。
期待を胸に身を乗り出すと、この冬一番の寒波も吹き飛ばすぐらい、さらに驚天動地
なお言葉があった。
4. エレクトロ 2018/07/21(土) 02:24:17 通報 編集
「三人は今、ファンクラブツツアーの幕張を無事に成功させた。今も昔も変わらないが、最近、特にあ〜ちゃんの動向が目につく。というのも、どうやら芸人の高○と付き合いそうだ、ということだ。あんな五流芸人喰われるなんぞ、たまったものではない。まだ、付き合ってはいないらしいが週刊誌が書いたように、親密度が高まって来てるそうだ。そこでだ、彼女もこの頃多忙であろうし、息抜きをしないといけない。溜まっているものを吐き出してあげなければならない。そうすればあんな小男なんて直ぐに捨ててくれるだろう。君にそれをやってほしい。」
「つ、つまり....!」
「彼女とヤッてきなさい。場所とかはバレないようにこちらでセッティングする。」
「で、でも、あ〜ちゃんなんて...」
「彼女には話した。というより、彼女に誰がいいかと打診したところ、お前を指名したんだからな。あの時の対バンでお前を見かけて、少々メンバーや女性スタッフの間で話題になってたらしい。ま、何しろ俺が見込んだイケメンだからな。」
「な、な…!!!」
感動とか、嘘ではないか、とか色んなことが巡り巡り、頭が思考停止した。
「それでな......」
後のことは覚えていなかった。
5. エレクトロ 2018/07/21(土) 02:26:27 通報 編集
その三日後、ある超高級ビジネスホテルのほぼ最上階、絶対に許された人以外立入禁止そうなところにあるこれまた凄いビジネスホテルに独り居た。
呼び出され、衝撃の話を聞いてからは、あまりのことに仕事にならず、全然使わずに溜め込んでいた有給を使った。
ちなみに今は夕方の5時頃だが、今日の午前中は、肌が死ぬのではないか、と思うぐらい入念に三回、二時間ごとにシャワーを浴び、ものすごく清潔な状態にしていた。
昼飯は、絶対息が臭くならないよう、軽いパンみたいなので済ませ、キシリトールガムをホテルにつくまでの間に4個噛んだ。
2時に着いて、約束の5時半まで暇を弄んでいるわけである。
時系列がおかしいが、三日間の話もしよう。
呼び出され、衝撃の話を聞いたその日、あまりのことに仕事にならず、翌日から二日間は全然使わずに溜め込んでいた有給を使った。
その間に一回、あ〜ちゃんと合う予定だったそうだが、忙しいこともあり、いきなりホテルという、世にも奇妙な状態になったのである。
ちなみに知り合いの業界のヤツによると、あ〜ちゃんはヤリマンらしい。最も、信憑性もないし、どうしてそんな質問をするのかと、訊かれても答えは言えないので、踏みこめなかったが。
6. エレクトロ 2018/07/21(土) 02:27:43 通報 編集
期待を胸に、椅子に座って待っていると、ノックがなった。時間は5時半ジャストであり、相当時間に几帳面なよう。
金髪の先輩マネージャーが入っきて軽くお互い自己紹介していると、後ろからマスクをして帽子を深めに被った人が入ってくる。
(あ、あ〜ちゃんだ!!!!)
いくら変装していても、絶対にファンならそれがあ〜ちゃんだと分かる。
私と目が合うなり、ちょこんとお辞儀をする。マスクと帽子を取って、
「M君ね?あ〜ちゃんよ。今日はよろしくね?」
という、爆弾スマイルを食らわされた訳である。
流石ではあるが、あまりの事に放心していると、
「じゃ、あとはこっちでやるし、明日の朝、向かいに来て欲しいけぇ、連絡する。じゃあお疲れ様でした〜」
と、マネージャーに言って、マネージャーは「よろしくお願いします。」と言って出ていった。
あ〜ちゃんは着てきたコートをラックにかけ、荷物を置くと
「あんた、シャワー浴びた?」
と、天使の笑顔で言ってくるので
「ハ、ハイ!」と、思わず上ずった声で言うと、
「面白い子ね!私入ってくるけん、待っとって。」
と言ってバスルームへ入った。
7. エレクトロ 2018/07/21(土) 02:29:12 通報 編集
私はあ〜ちゃんがシャワーで体を洗う音を聞いて、今にも死にそうだったが、ようやく出てきて、寸止め地獄のようなものが終わったと思ったら、バスローブを着たあ〜ちゃんを見て、一瞬で死にそうになった。
それはそれは、ダンスで培ったであろう綺麗な脚。それに繋がる腰は見えないが、バスローブを着ててもわかるぐらいの細さである。そしたらいきなり分厚いバスローブがはちきれそうな胸元になり、隙間から谷間が見えている。勿論、スッピン且つ、髪は降ろしており、あまりのその妖艶さに胸が潰れそうである。
あ〜ちゃんは私が座っている椅子と向かい合わせのところに座り、淹れておいた紅茶を嬉しそうに口にした。
あ〜ちゃんが座るときにそのとてつもない巨乳がドン、と大きく揺れたもんだから、カウパーがバスローブにシミを作り、始めて、今自分が盛大に勃っていることを知った。
幸い机に隠れているので、あ〜ちゃんに見られずにすんだ。
そのまま、主に前の対バンライブの話をしたり、プライベートの話をしたりした。
仕事がじゃないこの空間でも、さすがあ〜ちゃんで、饒舌に面白い話をいっぱいしてくれた。
あと、会長の一番の懸案事項である、高○については、「買い物に毎回付き合ってくれるんよ。どうしてじゃろうね?」
と、あっちは好意を持ってるっぽいけど、彼女はなんとも思ってなく、ただのパシりみたいなものに事実上なってるっぽい。
会長への土産話も出来たところで、いよいよ喋る話題が無くなった。
8. エレクトロ 2018/07/21(土) 02:31:04 通報 編集
すると唐突にあ〜ちゃんが、
「じゃあ、やろっか?」
と、言ってきた。
ギンギンチンポをやってもないのに見せまいとして、抑えていたら、その一言でまたピン、と張ってしまった。
固まった私をよそにベットに座ると、隣をポンポンと叩くので、急いでそこに座ると
「焦らんでええんよ。時間はたっぷりあるけんね。」
私はマジマジとその横顔を見た。どんな高解像度の画像でも、ここまであ〜ちゃんを至近距離では見れない。濡れた髪からのシャンプーの匂いが甘い。
「ど、どうします?」
まるで童貞のような質問だが、今までやってきた人に比べれば月とスッポンの差、まさしく初体験より初体験だ。
「好きにしていいよ?でも、まずキスがしたい。」
という、あまりにドギマギするご回答を頂戴したので、
「じゃ、じゃあ...」
と、唇を近づけていった
9. エレクトロ 2018/07/21(土) 02:32:16 通報 編集
「...エッ?」
気づかない内に唇を離していた。
「今、ウチら、キスしとった?」
あ〜ちゃんも同じようだ。
「もう一回、します?」
「そうじゃね。お互いが感じるようにしっかりと。」
もう一回口づける。さっきより唇で押し合うと、吸い込まれそうなぐらいの柔らかさに包まれる。舌がどうしても暴れるので、あ〜ちゃんの方へ入れようとしたら当たった。どっちも同じタイミングで入れようとしたのだ。
お互いが絡め合うとペチャクチャと音が鳴り、二人の間に響く。
なんとも言えないフルーツみたいな味がしておいしい。
くるくると舌を回せていくと、あ〜ちゃんが先っちょで舌を突いている。
気持ちいい。力が入らず、目を閉じそうになる。
力を出して目を開くと、いつもよりトロンとした、それでも天使のあ〜ちゃんが映る。
太腿にヒンヤリと何かが落ちたので、下をふと見ると二人の涎である。
もう一度あ〜ちゃんを見ると、自分も落ちた涎を見ていて、その目が次第に落ちていくのがわかる。
なぜかそれが悔しいと思ったので、一気にあ〜ちゃんのお口へ舌を入れた。
10. エレクトロ 2018/07/21(土) 02:33:49 通報 編集
歯を前から後ろへと舐め、上、下、とやっていくと、どうやら口の中の上の方の、硬いところと柔らかいところの間が気持ちいいらしいので、重点的に攻めると、んっ、んっ、と、鼻から息を抜いて、可愛い音を出してくれる。
勢いにのって舌の先端に全神経を集中していく。あ〜ちゃんは力が抜けてとうとう舌が動かなくなる。
何時間かそうしていたのかもしれない。或いはほんの、一分ぐらいだったかもしれない。お互いがゆっくりと唇を離していった。
少し余韻に浸っていると、あ〜ちゃんの方から、
「私ら、相性えぇんかもね?今まででのキスで一番気持ちよかったかも?」
と言ってくれたので、
「あ、ありがとうございます。」
と、これまた素っ頓狂な声を出してお礼を言ったので
「そんなに良かったん?それに、まだキスしかやっとらんし、相性はこれからじゃね。」
と、笑いながら言ってくれた。
「じゃあ、脱ごうか。私も蒸れてるけど、そっちのほうがヤバそうじゃね。」
と、先程復活したチンポを見て言う。
赤くなって、ふと隣を見ると、あ〜ちゃんはバスローブをきれいに畳んで椅子に置いて、下着のままベッドに寝転んでいた。
11. エレクトロ 2018/07/21(土) 02:35:25 通報 編集
早く、と、彼女の顔が訴えているようなので、バスローブを手頃な椅子にかけ、横にストン、と寝る。
お互い下着だけ。私が手を出す前に、あ〜ちゃんの手が伸びて来た。
どこを触るのかと思ったら頬だったので、これまた童貞みたいな話である。
あ〜ちゃんがその柔らかく温かい手私ので頬を擦りながら、
「やっぱアンタ、いい男じゃ」
と呟いた。
今なら訊ける。
私は、
「どうしてあ〜ちゃんは僕を指名したんですか?」と訊いた。
そしたら、あ〜ちゃんが笑って、逆に質問された。
「私の本名知ってる?」
「西脇綾香さん...」
「やっぱファンなんじゃね。じゃあ、あ〜ちゃんじゃなくて、綾香って呼んで?」
「綾香さん」
「さん付けと敬語やめて?私等、ええ二人なんやし。」
なんと、ありきたりな感じの会話であることか。
私は
「綾香...」
っと、声にならない声で呟く
まるで、初の告白のようで、情けないが、
「やっぱいい男じゃ。イケメンで可愛くて優しい人と、一緒になりたくない人がおるんじゃろうか?」
何も言い返せないでいると、
「本当に敬語は使わずに、綾香ってちゃんと呼んでね?」
「はい、綾香...?」
「その『はい』が敬語っぽい(笑)」
と、その返しに思わず擦られていたのもあって、固まっていた頬の筋肉が緩んだ。
PR. Fanza
12. エレクトロ 2018/07/21(土) 02:37:59 通報 編集
振り返ると官能というより単なる妄想全開って感じですが…
12話に続きます…
13. エレクトロ 2018/08/09(木) 05:48:16 通報 編集
「じゃあ、その、始めにブラ、外して?」
と言って、上半身だけ起こし、軽く正座した状態でこちらに背を向けた。
すごいきれいだ。上下にゆっくりと視線を往復させる。オレンジ色に照らされた真っ白で傷や汚れが一切ない背中だ。
フックに手をかけ外すと、華奢なのだろう、肘の方までスッ、と落ちていった。
あ〜ちゃんが手首から肩紐を外したのを見届けて言った。
「外しましたよ?」
「敬語」
「外したよ、綾香?」
「そう、後ろから手を伸ばしてきて」
両手を肩にピトッ、とつけてゆっくりおろしていく。細いがしっかりした二の腕、そのまま脇腹、腰、へといって、今度は前の方に。
へその横を通り、筋肉も感じられる腹を通って胸の方へ。
14. エレクトロ 2018/08/09(木) 05:49:54 通報 編集
下乳、横、上の鎖骨までいく。
両手を近づけて上から滑らせる。
柔らかい。今にも潰れそうなのに、ちゃんと弾力があって押し戻してくる。
もうすぐ頂上。肌とは違う感触になったので乳輪だとわかると、その丸をの円周をなぞるように動かす。
焦らすのは得意でないので、そのまま乳首に指を触れると、硬く立っている。
あ〜ちゃんは、んっ、と言ったあとに、
「もっと、、激しく」
と言った。
「う、うん」
私は手のひらを使い、おっぱいを鷲掴みにした。
15. エレクトロ 2018/08/09(木) 05:52:05 通報 編集
激しくと言われたので、手のひらを精一杯使ってモミしごく。興奮で手汗が出て滑る。
押したり戻したり、また、指で乳首を軽くつまんだりしてあ〜ちゃんの巨乳を感じていた。
「もっと、もっと激しく!」
ふと、本当にヤリマンなのかと思い、余計に興奮してきた。
最後は入念に乳首を擦っては摘むの繰り返し。
あ〜ちゃんの呼吸が早くなってきたとこで、私の腕を掴んで止めさせた。
「ハァ...ハァ...向き合ってやろう?」
顔は見えないが、多分あっちも照れている。
「う、うん。」
あ〜ちゃんは膝を立てて、こっちを向いた。
夢にも思わなかったあ〜ちゃんの上半身の裸体...
それはもうエロくて死ぬかと思った。
一切日焼けのない白い肌。その上の大きな山の上にピンクの丸と突起。
思わず
「エロい...」
とづぶやくと、あ〜ちゃんは顔を伏せた
16. エレクトロ 2018/08/09(木) 05:52:22 通報 編集
「あ、綾香...」
「私、乳首を吸われたことないんよ。乳首黒くなるとやっぱ、アイドルとして良くないと思うからね。でも、アンタなら吸って欲しいと思った。M君、吸ってくれる?」
「う、うん!」
嬉しい。私はそのまま右の乳首へ舌をもっていった。舌で転がし、乳輪を舐め周り、時々甘く噛んだりした。
必然的に、あ〜ちゃんのおっぱいに顔が埋もれる。その柔らかさを顔全体で味わいながら、鼻息は荒くなっいく。いつの間にか、私に押され、正座が開脚の状態になっている。
「んっ、あっ、いい!気持ちいい!イッ、逝くかも!」
その時私は、手を止めた。
あ〜ちゃんは息を整えながら、
「すんごい、気持ち良かった、、乳首、舐められ、、最高、、」
少々休もうかと訊いたら、
「次は、私が気持ちよくするけんね?」
と言ってきたので、膝立ちになり勢い良くパンツを下ろした。
17. エレクトロ 2018/08/09(木) 05:53:27 通報 編集
ビヨーーンと、勢い良くチンポが飛び出して、あ〜ちゃんは驚いた顔をした。
ムリもない。この3日間に、知り合いの業界人に頼んであ〜ちゃんが気持ちよがっていた男のチンポのサイズを知り、それと同等の22cmというサイズにするよう整形で大きくした。しかも太さはその男より一回り大きい。
これを見て、
「ス、スゴイ。私が一番感じそうなチンチン...」
と言ったので、騙して悪いと思いつつ、彼女の気持ちよさが一番と解釈して、罪悪感を拭うと、チンポをしごきやすい位置に持っていく。
チンポに手が伸びる。気持ちいいだろうな、と思っていると触れた瞬間、ヤバイと思った。
なんと優しくスローペースなのに、気持ちよすぎるんだろうか。今までやってもらったのと全然違う。上下に動かすというより、包まれては吐き出される感じ。色々手の角度を変えていろんな場所にくまなく快感を落とす。
初っ端からものすごく気持ちよく、うっ、と声が漏れる。
見るとあ〜ちゃんの顔はその度に微笑んでいる。天使が天国へ誘うようだ。
今まで知ってる手コキでも最低三分は保っていたチンポであったが、ものの一分ほどで爆発しそうだ。
18. エレクトロ 2018/08/09(木) 05:58:04 通報 編集
「ふっ、あっ!」
勢い良くザーメンが飛び出した。
あ〜ちゃんの手に、顔にたっぷりとかかる。
あ〜ちゃんは指についたのを舌でぺろりとして、
「元気じゃね。そんな気持ち良かったん?」
と、いじわるな顔で訊いてくる。そして、
「綺麗にするけんね」
と言ってチンポをいきなり咥えた。
出して少し落ち気味になっていたチンポもすぐに立ち上がった。
19. エレクトロ 2018/08/09(木) 06:03:57 通報 編集
「ひぃっ」
敏感になっていたところへの刺激は素っ頓狂な声を出させるのには充分であった。その赤くなったであろう自分の顔を見たそのいじわるそうな顔のかわいさがさらに幸福となって気持ちよさを引き立てる。
慣れているのか、私の大きいマラをいとも簡単に咥え込み亀頭から竿にかけて温かさが包み込んだ。
舌でチンポを舐めるというより移動させて、口の中の内壁に当てさせるようなフェラ。硬く破裂しそうな亀頭が優しく打ち付けられる。時々あ〜ちゃんの舌が亀頭の一番敏感な所を刺激して、ピクン、と動いてしまう度に、あ〜ちゃんは満足そうな顔でこちらを見る。また、柔らかい唇は、あまり敏感ではない筈の根元にしっかりと快感を与え、今にも溶けて無くなりそうだ。
出したばかりなので先程より耐えられても、多分2発目は直ぐに出るだろうし、それは先程より気持ちいいだろう。
私はあまりの気持ちよさにどうなるのか、不安とワクワクが収まらなかった。
20. エレクトロ 2018/08/09(木) 06:05:07 通報 編集
すると、あ〜ちゃんは少し勢いを弱めペニスから少し間を空けて、喋りやすいようにして言った。
「好きしてええからね。イマラも私、大丈夫よ?」
あ〜ちゃんは動いていた舌を止め、力を抜いて出来やすようにした。
私は興奮のあまり何も考えられず、直ぐにあ〜ちゃんの頭を後ろから掴んだ。
喉奥を突く。チンポの先端に強烈な快感がほとばしる。あ〜ちゃんの少し柔らかめな口内や舌は、喉奥が突かれる度に振動する。
あ〜ちゃんはあまり苦しそうではないので慣れているのだろうか。私はむしろ、征服感を感じたいと思ったのだろう、あ〜ちゃんが苦しそうな顔をするのを見たくなり、どんどん強くしていった。あ〜ちゃんの顔が私のお腹に勢いよくあたり、また、亀頭にはものすごい快感が押し寄せてくる。
流石に苦しそうな顔をしてきて、時折ゲホッ、と詰まらせる。
そしてついにこちらを見上げた。
21. エレクトロ 2018/08/09(木) 06:06:29 通報 編集
その少し涙目の可愛いあ〜ちゃんの顔を見た瞬間、喉奥にしっかりと、最高の快感と征服感を味わいながら、二発目ザーメンを発射した。
「綾香!!!」
私は大声で叫び、腰でチンポをできるだけ奥の方に押し込んでザーメンを流し込み、殆ど出なくなったところで口からペニスを離した。
あ〜ちゃんはむせるどころか口を開けて私に見せつけた。
先ほどより薄いが何故か量が多い気もする。
あ〜ちゃんは再び口を閉じて飲み干したのだった。
「M君健康志向なんじゃね。果汁のように甘くて美味しいザーメン、普通の人じゃ作られへん。」
あ〜ちゃんはベッドをおり、置いてあった少しの紅茶で口をゆすいでコップに出して、それを今度は飲んだ。
飲んだ後に「フルーツジュースじゃ」なんて、あ〜ちゃん節は健在のよう。
すると、おもむろにに錠剤を出した。どうやらピルである。
水をコップに入れて飲んで、再びベッドに上がってきた。
PR. Fanza
22. エレクトロ 2018/08/09(木) 06:07:26 通報 編集
二回続けて出した私はベッドへ寝転んた。
あ〜ちゃんはベッドに登り、膝立ちになると、
「下、脱ぐね。」
と言って、パンツをおろした。
あ〜ちゃんの秘密の花園は想像以上だった。
何より毛一つないパイパンマンコである。
普通パイパンにすると痕とか残るものだが、それ一つない、まるでロリ物のAV女優ののうなマンコである。
しかし、マンコからは少しヒダがはみ出しており、相当やってきてるようだ。
そして、そこから糸を引くようにしてビショビショになっている。
私は体を起こし、そこに釘付けとなる。
あ〜ちゃんはパンツを綺麗に畳んで置いて、開脚した形でこちらに見えるように座る。
「あんた二回逝っとるよね?早く舐めてくれる?」
と、皮肉交じりに言われたもんで、顔を赤めながら、私はあ〜ちゃんマンコに顔を埋めた。
23. エレクトロ 2018/08/09(木) 06:08:24 通報 編集
すでにビチョビチョであったので、直ぐに私の顔は濡れた。
私は外側から回るように内側に向けて舐める。
ほんのりしょっぱいが、あまり味がない感じ。肉の脂のよう、舐めるほどに液が広がる。
私の手はあ〜ちゃんの太ももを撫でる。
夢中で舌を動かし、色々舐め取るようにある程度動かしたあと、クリトリスに舌を持っていった。
少し大きめな彼女のクリの包皮を剥き、いつもならただ舐めるだけだが、先ほどの仕返し、もとより恩返しと言った感じで舌で転がして自分の口の内壁に打ちつけるようにする。唇をしっかりとビラの外側に密着させ、吸ったり吐いたりしていく。
なんとか声を堪えていようとしていたらしいあ〜ちゃんは、段々と抑えきれなくなり、あっ、あっ、と声を出す。そしていつしか、
「もっと、もっと!」
と、我慢もなく言ってくる。私の頭を押さえ、自分のマンコにあてがうようにしている。
ふと顔を見上げると、我慢と快感の折り合う、幸せそうな表情である。
24. エレクトロ 2018/08/09(木) 06:16:01 通報 編集
はい。またここまでです。
構成を作ってっていうよりはそれこそ徒然なるまま…って感じなのでつながりがおかしいと思った方は自分で補完して頂けたらと思います笑
24に続きます。
P.Sそろそろコラも作ります。
PR. Fanza
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