金曜日の仕事を終えると別荘に向かってあの母娘への欲望と妄想を大きく大きく膨らませながらハンドルを握った。
本当は土曜の午前10時に別荘へ到着すればいいはずでしたが、はやる気持ちを抑えきれずに・・
深夜0時過ぎに着いた俺は別荘の敷地内に車を止め別荘の周りがどうなっているのか歩き回り写真を撮りながら防犯カメラの位置などもチェックをしノートに書き込みました。
そして迎えた朝6時前・・管理人夫婦がやってきました。
どちらもお互いの早さに驚きましたが、管理人夫婦に意欲は認められ、仕事の合間に色々と別送のことや母と娘のことを快く教えてくれました。
驚いたことに、正午ごろ夫婦で別荘に・・様子伺いのついでに上等なケーキの差し入れと夜の食事とオードブルを作りに来たとのことでした。
旦那は仕事があるからと奥さんを送って来てしばらくして帰りました。
さすがに奥さんと一緒にいられるわけでもなく、管理人の仕事を事細かく教えられながらあっ!というまに夕方に。。
奥さんのほうから声をかけられ管理人夫婦とともにパーティールームへ・・
その夜の晩餐の準備が見たこともない完璧な状態でセットされていました。
「毎回はできないけど今日はあなたの初日だってのでがんばってみたのよ。」
と・・これが上流階級の生活かと・・
この奥さんは本物の上玉でますます俺の欲望と妄想はエスカレートしていった。
別荘の3階は家族のプライベートスペースで他のものは入れないようセキュリティーも万全にされていました。
晩餐を管理人夫婦と楽しみ色々教えてもらっている中で12月の予定でどうしても理解できない準備のやり方に奥さんに直接電話してみると次の仕事が押しているから3階で帰る準備をしているとのことで3階に来て話して欲しいと言われました。
またしても願ってもないチャンスに急いで3階へ・・
家族のプレイベート空間は別に玄関もあって俺には秘密の花園といったところで興奮を抑えきれませんでした。
「ごめんなさい。こんなところで。。こんな恰好で。。」
と言いながら次の仕事へ向かう準備とメイク直しに追われていた奥さんを・・
奥さんの部屋のあまりにイイ匂いに俺の欲望と妄想が暴走し始めました。
着衣のまま奥さんを俺の思うがままに陵辱して感じさせたい~・・
本当は土曜の午前10時に別荘へ到着すればいいはずでしたが、はやる気持ちを抑えきれずに・・
深夜0時過ぎに着いた俺は別荘の敷地内に車を止め別荘の周りがどうなっているのか歩き回り写真を撮りながら防犯カメラの位置などもチェックをしノートに書き込みました。
そして迎えた朝6時前・・管理人夫婦がやってきました。
どちらもお互いの早さに驚きましたが、管理人夫婦に意欲は認められ、仕事の合間に色々と別送のことや母と娘のことを快く教えてくれました。
驚いたことに、正午ごろ夫婦で別荘に・・様子伺いのついでに上等なケーキの差し入れと夜の食事とオードブルを作りに来たとのことでした。
旦那は仕事があるからと奥さんを送って来てしばらくして帰りました。
さすがに奥さんと一緒にいられるわけでもなく、管理人の仕事を事細かく教えられながらあっ!というまに夕方に。。
奥さんのほうから声をかけられ管理人夫婦とともにパーティールームへ・・
その夜の晩餐の準備が見たこともない完璧な状態でセットされていました。
「毎回はできないけど今日はあなたの初日だってのでがんばってみたのよ。」
と・・これが上流階級の生活かと・・
この奥さんは本物の上玉でますます俺の欲望と妄想はエスカレートしていった。
別荘の3階は家族のプライベートスペースで他のものは入れないようセキュリティーも万全にされていました。
晩餐を管理人夫婦と楽しみ色々教えてもらっている中で12月の予定でどうしても理解できない準備のやり方に奥さんに直接電話してみると次の仕事が押しているから3階で帰る準備をしているとのことで3階に来て話して欲しいと言われました。
またしても願ってもないチャンスに急いで3階へ・・
家族のプレイベート空間は別に玄関もあって俺には秘密の花園といったところで興奮を抑えきれませんでした。
「ごめんなさい。こんなところで。。こんな恰好で。。」
と言いながら次の仕事へ向かう準備とメイク直しに追われていた奥さんを・・
奥さんの部屋のあまりにイイ匂いに俺の欲望と妄想が暴走し始めました。
着衣のまま奥さんを俺の思うがままに陵辱して感じさせたい~・・