これからはじまる週末ごとのクリスマスパーティーの準備に管理人夫婦と掃除や模様替えに追われていた2日目・・朝から娘が手伝いにきてくれました。
彼女は慣れた手つきで手際よくクリスマスツリーを各ゲストルームに飾っていきました。
そして、最後玄関ホールに天井にまで届きそうな大きなツリーの設置を残して買い物に出る娘の荷物もちとして同行することに・・
「記念に撮らせてもらっていいですか?」
「えー。。なんだか恥ずかしいなあ。。」
笑顔で微笑む彼女の愛くるしい可愛さと可愛い声に彼女の母と同じいい香りというよりたまらなく甘くていい匂いが俺の欲望と妄想を掻き立てていった。
俺の舌と肉棒で今まで彼女が味わったことのない快感で責め続け彼女も俺の性奴に調教したい!!
彼女は慣れた手つきで手際よくクリスマスツリーを各ゲストルームに飾っていきました。
そして、最後玄関ホールに天井にまで届きそうな大きなツリーの設置を残して買い物に出る娘の荷物もちとして同行することに・・
「記念に撮らせてもらっていいですか?」
「えー。。なんだか恥ずかしいなあ。。」
笑顔で微笑む彼女の愛くるしい可愛さと可愛い声に彼女の母と同じいい香りというよりたまらなく甘くていい匂いが俺の欲望と妄想を掻き立てていった。
俺の舌と肉棒で今まで彼女が味わったことのない快感で責め続け彼女も俺の性奴に調教したい!!