元旦の朝7時・・
奥さんがおせちとお雑煮をもって別荘まできてくれました。
「一人で何もないと思って。。よかったら食べてね。。」
奥さんはそう言うとすぐに帰ろうとしました。
そんな奥さんを引き止め雪景色の中で写真を撮り、玄関ホールに待たして俺はおれの部屋の隣のゲストルームにカメラを・・
奥さんの手を引っ張りその部屋の中へ・・
戸惑う奥さんを抱きしめするとキスを・・
最初は拒否をして俺から離れようとしましたが強く抱きしめて舌を入れると奥さんの体の力も抜けていきました。
そしてツーショットを撮ると・・
「ごめんなさい。。もう帰らなきゃ。。みんな待ってるし。。」
「そうなんだ・・でも奥さんを見たら俺・・我慢できないよ!奥さんもそのつもりで着たんじゃないの!?」
「ダメヨ!そんなつもりで来たんじゃ。。」
奥さんが言い終わるまでに奥さんをベッドに押し倒し唇を奪い手をスカートの中へ・・
奥さんがおせちとお雑煮をもって別荘まできてくれました。
「一人で何もないと思って。。よかったら食べてね。。」
奥さんはそう言うとすぐに帰ろうとしました。
そんな奥さんを引き止め雪景色の中で写真を撮り、玄関ホールに待たして俺はおれの部屋の隣のゲストルームにカメラを・・
奥さんの手を引っ張りその部屋の中へ・・
戸惑う奥さんを抱きしめするとキスを・・
最初は拒否をして俺から離れようとしましたが強く抱きしめて舌を入れると奥さんの体の力も抜けていきました。
そしてツーショットを撮ると・・
「ごめんなさい。。もう帰らなきゃ。。みんな待ってるし。。」
「そうなんだ・・でも奥さんを見たら俺・・我慢できないよ!奥さんもそのつもりで着たんじゃないの!?」
「ダメヨ!そんなつもりで来たんじゃ。。」
奥さんが言い終わるまでに奥さんをベッドに押し倒し唇を奪い手をスカートの中へ・・