全世界にいるお得意さんの中で上位5位までは中国のお得意様で、毎年この時季の春節にあわせて接待パーティーをするという。
一年間で一番気をつかってしんどい行事だと奥さんは言っていました。
この5位までのお得意様の中でも2位以下とは比べものにならないほどの超お得意様は体が不自由で車椅子生活なのでそのお世話が大変と聞いていました。
奥さんはパーティーの3日前に社員2人と別荘へやってきました。
副社長(奥さん)、社員2人、管理人夫婦、俺の6名がホストスタッフということでした。
俺は前夜に積もった雪どけに追われていると社員2人なれた感じで別荘の中へ多くの荷物を運び入れていました。
奥さんは俺の姿を見つけると声をかけて感謝と今回のお願いを口にしてくれました。
そのときのいつものイイ匂いで奥さんへの想いがいつも以上に・・
「あっ!見せたいものがあるんで見てもらえますか?」
「えっ!なに?」
「裏口の方へ・・」
俺は奥さんの荷物を持つと奥さんの手を握りました。
「えっ!あっ!」
奥さんは俺に手を握られ少し驚いて慌てた感じでした。
初めて触れる奥さんの手の感触に肉棒が脈打つのがわかりました。
手を握っている間・・俺もドキドキしていましたが奥さんも間違いなく俺を意識してドキドキしているのがわかりました。
「まあ~!かわいい~!え~あなたが作ったの?かわいい~すごい~」
奥さんは少女のような可愛い声と仕草で喜んでくれました。
「記念に雪だるまの横で撮らせてください」
というと奥さんは何のためらいもなく雪だるまの横でしゃがんでくれました。
スカートの奥に奥さんのパンチラが・・俺の思惑通りでした。
肉眼ではもっと見えていたのですが・・
俺はトイレに行くとこの画像を見ながら奥さんの匂いと手の感触を思い出し肉棒をしごきました。
一年間で一番気をつかってしんどい行事だと奥さんは言っていました。
この5位までのお得意様の中でも2位以下とは比べものにならないほどの超お得意様は体が不自由で車椅子生活なのでそのお世話が大変と聞いていました。
奥さんはパーティーの3日前に社員2人と別荘へやってきました。
副社長(奥さん)、社員2人、管理人夫婦、俺の6名がホストスタッフということでした。
俺は前夜に積もった雪どけに追われていると社員2人なれた感じで別荘の中へ多くの荷物を運び入れていました。
奥さんは俺の姿を見つけると声をかけて感謝と今回のお願いを口にしてくれました。
そのときのいつものイイ匂いで奥さんへの想いがいつも以上に・・
「あっ!見せたいものがあるんで見てもらえますか?」
「えっ!なに?」
「裏口の方へ・・」
俺は奥さんの荷物を持つと奥さんの手を握りました。
「えっ!あっ!」
奥さんは俺に手を握られ少し驚いて慌てた感じでした。
初めて触れる奥さんの手の感触に肉棒が脈打つのがわかりました。
手を握っている間・・俺もドキドキしていましたが奥さんも間違いなく俺を意識してドキドキしているのがわかりました。
「まあ~!かわいい~!え~あなたが作ったの?かわいい~すごい~」
奥さんは少女のような可愛い声と仕草で喜んでくれました。
「記念に雪だるまの横で撮らせてください」
というと奥さんは何のためらいもなく雪だるまの横でしゃがんでくれました。
スカートの奥に奥さんのパンチラが・・俺の思惑通りでした。
肉眼ではもっと見えていたのですが・・
俺はトイレに行くとこの画像を見ながら奥さんの匂いと手の感触を思い出し肉棒をしごきました。