「K君。。今ちょっといい?」
「はい。大丈夫ですよ。何か?」
「一応廃棄かなって思ってるんだけど。。K君が見てくれたら他に活用できるものもあるんじゃないかって。。」
「あるんじゃないかな!?じゃなくて俺にかかればほぼ全部ですよ!」
「そうなの?かなり痛みが酷くて壊れてるものもあるわよ。。」
「そうですか・・そんなにありましたっけ?」
「今から一緒に見てくれる?」
「はい!」
二人で薄暗い地下2階へ・・エレベーターという密室・・奥様のイイ匂い・・
俺の欲望と妄想が暴れだしました。
地下室・・他の誰もがここにいることをしらない・・大声を出しても誰にも届かない・・俺は地下室のカギを内からそっと・・今ここで奥様を無理矢理犯すことはきっと何の苦もなくできることだという悪魔のささやきを必死でこらえていました。
「えっ!えっ!なにっ!。。K君。。K君がしてくれたの?」
「えへへ・・休みってかなり暇なんで・・」
「ありがとう。。ほんとにほんとにありがとう。。嬉しい。。凄く嬉しい。。この御礼はどうすれば。。今欲しいものってあるの?教えて!」
奥様は興奮気味に・・
「御礼なんていらないですよ!そんなつもりじゃないですから!」
「えー。。そんなの私の気がすまないわ!」
「どうしてもって言ってもらえるのなら、今ここで記念に俺の治したものと一緒に奥様を撮らして欲しいです。」
「えー!?。。そんなこと。。このごろいつも撮ってくれてるじゃない。。そんなことならいつでもどうぞ!それ以外に言ってよ!」
俺は少し考えたふりを・・本当は奥様を今ここで欲しい!と言いたい気持ちを抑えて・・
「連休が終わって奥様が落ち着かれたらゆっくり2人で飲みながらいろんな話で盛り上がりたいです・・」
「そんなことでいいのならOKよ。。6月になれば夏まで少し余裕ができるから2人で飲み明かしましょうか!」
「マジですか!」
「マジよ!」
「やったー!」
「そんなにはしゃいでかわいい!」
「ここに・・ここに座ってください!」
「わかったわ。。え!え!え!。。このライトも治ってるの?!凄い!!!」
奥様はメチャ喜んでくれました。その様子が超可愛い~くて・・
奥様を俺のものに・・妄想ではなく本気で俺の性奴にするとあらためて・・
奥様は俺が治したものをひとつひとつ丁寧に見て褒めてくれました。
そんな奥様の隙を狙ってスカートの中を・・
Gジャンでない奥様も超綺麗で清楚で上品で・・たまりませんでした。
このパンティーも以前に・・
「はい。大丈夫ですよ。何か?」
「一応廃棄かなって思ってるんだけど。。K君が見てくれたら他に活用できるものもあるんじゃないかって。。」
「あるんじゃないかな!?じゃなくて俺にかかればほぼ全部ですよ!」
「そうなの?かなり痛みが酷くて壊れてるものもあるわよ。。」
「そうですか・・そんなにありましたっけ?」
「今から一緒に見てくれる?」
「はい!」
二人で薄暗い地下2階へ・・エレベーターという密室・・奥様のイイ匂い・・
俺の欲望と妄想が暴れだしました。
地下室・・他の誰もがここにいることをしらない・・大声を出しても誰にも届かない・・俺は地下室のカギを内からそっと・・今ここで奥様を無理矢理犯すことはきっと何の苦もなくできることだという悪魔のささやきを必死でこらえていました。
「えっ!えっ!なにっ!。。K君。。K君がしてくれたの?」
「えへへ・・休みってかなり暇なんで・・」
「ありがとう。。ほんとにほんとにありがとう。。嬉しい。。凄く嬉しい。。この御礼はどうすれば。。今欲しいものってあるの?教えて!」
奥様は興奮気味に・・
「御礼なんていらないですよ!そんなつもりじゃないですから!」
「えー。。そんなの私の気がすまないわ!」
「どうしてもって言ってもらえるのなら、今ここで記念に俺の治したものと一緒に奥様を撮らして欲しいです。」
「えー!?。。そんなこと。。このごろいつも撮ってくれてるじゃない。。そんなことならいつでもどうぞ!それ以外に言ってよ!」
俺は少し考えたふりを・・本当は奥様を今ここで欲しい!と言いたい気持ちを抑えて・・
「連休が終わって奥様が落ち着かれたらゆっくり2人で飲みながらいろんな話で盛り上がりたいです・・」
「そんなことでいいのならOKよ。。6月になれば夏まで少し余裕ができるから2人で飲み明かしましょうか!」
「マジですか!」
「マジよ!」
「やったー!」
「そんなにはしゃいでかわいい!」
「ここに・・ここに座ってください!」
「わかったわ。。え!え!え!。。このライトも治ってるの?!凄い!!!」
奥様はメチャ喜んでくれました。その様子が超可愛い~くて・・
奥様を俺のものに・・妄想ではなく本気で俺の性奴にするとあらためて・・
奥様は俺が治したものをひとつひとつ丁寧に見て褒めてくれました。
そんな奥様の隙を狙ってスカートの中を・・
Gジャンでない奥様も超綺麗で清楚で上品で・・たまりませんでした。
このパンティーも以前に・・