「K君。。ごめんなさい。。ちょっといい?」
「はい。なにか?}
「あのね。。申し訳ないんだけど。。午後からのH様だけど。。」
朝食後、パーティールームのレストコーナーのオレンジのソファーを昨日届いた新しいものに交換するようお願いされた。
今では、奥様は俺を凄く頼りにしていることが言葉遣いや所作から伝わってきます。そして、俺が奥様に好意を持っていることにも薄々気がついて意識されているということも奥様の様子から伺えるように・・
だから、この頃奥様に断りなくカメラを向けても何も言わず微笑んで応えてくれるようになりました。
まさかスカートの中までとは・・思っていないようですが・・
レストコーナーの絵画を外すところをいただきました。
このパンティーも確か・・以前に奥様の部屋で・・
奥様は副社長でありますが、俺は社員ではないので奥様・・魅力的な人妻・・奥さん・・という思いが強く身近な存在なのです。
ゴールデンウィーク中は毎日目の前に奥様がいていつものイイ匂いは俺の欲望と妄想をエスカレートさせていきます。
「はい。なにか?}
「あのね。。申し訳ないんだけど。。午後からのH様だけど。。」
朝食後、パーティールームのレストコーナーのオレンジのソファーを昨日届いた新しいものに交換するようお願いされた。
今では、奥様は俺を凄く頼りにしていることが言葉遣いや所作から伝わってきます。そして、俺が奥様に好意を持っていることにも薄々気がついて意識されているということも奥様の様子から伺えるように・・
だから、この頃奥様に断りなくカメラを向けても何も言わず微笑んで応えてくれるようになりました。
まさかスカートの中までとは・・思っていないようですが・・
レストコーナーの絵画を外すところをいただきました。
このパンティーも確か・・以前に奥様の部屋で・・
奥様は副社長でありますが、俺は社員ではないので奥様・・魅力的な人妻・・奥さん・・という思いが強く身近な存在なのです。
ゴールデンウィーク中は毎日目の前に奥様がいていつものイイ匂いは俺の欲望と妄想をエスカレートさせていきます。