途中、奥様は、昔を思い出して涙することもあり、夏の終わりに始めた断捨離も年明けまでかかり、霊媒師のアドバイスもあったということで、この部屋には俺が移り、日常の生活をすることになりました。
俺にとっては嬉しい話で、なによりウォーキングクローゼットには、まだ奥様の若い頃の衣類は、俺が処分していいということで沢山残っていたからです。
部屋の移動は、奥様も手伝ってくれました。
「ありがとうございました。」
「やっと終わったね。。こちらこそ。。K君に頼ってばかりで。。居てくれて本当にありがとう。。」
奥様はそう言うと俺をハグしてくれました。そしてキスを..これだけで俺は勃起していました。
この日のために、こっそり夏のある日にテラスで撮った写真を見ながら描いてきた奥様の絵を最後に、飾りました。
「えーーー。。なーに?。。これー(笑)。。」
「奥様の心の断捨離が大切ってあの方が言ってたでしょ!写真だとあまりにだからあなたを絵にして飾ろうかと描いてみました(笑)」
「K君凄いー!絵を習ってたんだ?凄く上手!。。」
奥様は手を叩いて喜んでくれました。
「ネットで調べながら初めて描いたから…バランスおかしくないですか?(笑)」
「全然おかしくないよ(笑)サインも入って画伯みたい(笑)絵のほうが可愛い過ぎるけどね(笑)。。」
「絵と一緒に撮らせてください。」
その後、新しくリノベした部屋の色々な場所で奥様に俺の言う通りのポーズをとらせて撮りました。
カーテンを少しだけ開けて新しくできた窓から外の雪景色を見る奥様の可愛いくて色っぽい後ろ姿にムラムラがおさまらずに背後から奥様を抱きしめました。
「ああ〰ん。。K君。。まだ早いよ。。」
「もう我慢できないです!奥様!」
「あっ!K君。。ダメ〰。。あぁぁぁ。。」
「奥様!奥様!超可愛い〰です!大好きです!」
俺にとっては嬉しい話で、なによりウォーキングクローゼットには、まだ奥様の若い頃の衣類は、俺が処分していいということで沢山残っていたからです。
部屋の移動は、奥様も手伝ってくれました。
「ありがとうございました。」
「やっと終わったね。。こちらこそ。。K君に頼ってばかりで。。居てくれて本当にありがとう。。」
奥様はそう言うと俺をハグしてくれました。そしてキスを..これだけで俺は勃起していました。
この日のために、こっそり夏のある日にテラスで撮った写真を見ながら描いてきた奥様の絵を最後に、飾りました。
「えーーー。。なーに?。。これー(笑)。。」
「奥様の心の断捨離が大切ってあの方が言ってたでしょ!写真だとあまりにだからあなたを絵にして飾ろうかと描いてみました(笑)」
「K君凄いー!絵を習ってたんだ?凄く上手!。。」
奥様は手を叩いて喜んでくれました。
「ネットで調べながら初めて描いたから…バランスおかしくないですか?(笑)」
「全然おかしくないよ(笑)サインも入って画伯みたい(笑)絵のほうが可愛い過ぎるけどね(笑)。。」
「絵と一緒に撮らせてください。」
その後、新しくリノベした部屋の色々な場所で奥様に俺の言う通りのポーズをとらせて撮りました。
カーテンを少しだけ開けて新しくできた窓から外の雪景色を見る奥様の可愛いくて色っぽい後ろ姿にムラムラがおさまらずに背後から奥様を抱きしめました。
「ああ〰ん。。K君。。まだ早いよ。。」
「もう我慢できないです!奥様!」
「あっ!K君。。ダメ〰。。あぁぁぁ。。」
「奥様!奥様!超可愛い〰です!大好きです!」