「そうだ!プレゼント交換しようよ!」
「わかったわ!」
「じゃあ…俺から…メリークリスマスー!」
「ありがとう!じゃあママから。。メリークリスマス。。」
俺はネットで買っておいた水着とモノトーンで合わせたニットのトップスとパーカーにスカートをプレゼントしました。
「こんなにたくさん!高くついたでしょ!ごめんね。。」
「大丈夫!ねー!その水着を着てお風呂でクリスマスしようよ!」
「えー。。いろんなこと考えるわねぇ。。(笑)」
「俺が呼ぶまで着替えてもこないでよ!」
「はいはい。。(笑)」
俺はバスルームをクリスマスのデコレーションとオードブルでいっぱいに…
バスルームを見た母は目を丸くして驚いて
「凄い!凄いね!」を繰り返していました。
母はバスタブの中へ…俺は外に座りビールで乾杯!
母は今回の共同生活にいたる奥様の働きかけを振り返えりながら、感謝の念をずーっと話していました。
「あなたのことも含めて奥様にはもう感謝しかないの!足を向けて寝られないわ!あなたもしっかりと恩返ししなきゃね!」
ジョッキー3杯ずつ飲んだところで母はトイレに…
俺はその隙にワインをあけてこっそり媚薬を…
戻ってきた母とワインを飲みながら俺が子どもだった頃の話しになり、「めっちゃ寂しかった…」と呟くと母は「ごめんね。。いつもそばにいてあげられなくて。。」と目から涙が..
「ねぇ..立ってみて..」
「え?ここに?」
母は怪訝な顔でゆっくり立ち上がりました。
「笑って!」
と言いながらカメラを向けました。
「いやだ。。恥ずかしい。。」
「可愛い..似合ってるよ!..ママ..大好きだよ..めちゃ愛してる..」
「Kちゃん。。ありがとう。。ママもKちゃんが大好きだよ。。愛してるよ。。」
「ママ..愛してるーーーー.......ママ..本当に可愛いーーーー」
「もう。。からかわないでよ!。。」
「えへっ..いいクリスマスだね..雪景色も映える..」
振り返り外の景色を眺めた母をカメラで..
「もう!今撮ったでしょ!後ろからなんて。。そんな恥ずかしい姿撮らないでよ!もう!」
母はすぐにしゃがみこんでお湯の中に..そして真顔で少し怒ったような表情に..
「ごめん..」
俺は、バスタブに入り母と向き合って母のグラスにワインを注ぎながら..
「本当はもっともっと甘えたかった..もっともっとママと一緒にいて甘えさせて欲しかった..」
「K。。」
酔いが回った俺は覚悟を決め、本心を母にぶつけました。
「俺さぁ,,中1のときさ,,...ママに言われて一人でお風呂に入るようになってからだけど、夢見たんだ..」
「うん。。どんな夢?話して。。」
「うん,,ママと一緒にお風呂に入って、それまでのようにママが俺の体を洗ってくれて..おちんちんも洗ってくれてる夢だった,,」
「うん。。それで?」
「それで,,凄く気持ちよくなってママの手の中で射精する夢を見たんだ,,それから、同じような夢を見るたびに射精して、後でそれが精通,,夢精だったってことがわかったんだ..」
「えー。。そうだったんだ。。そんなことってあるんだね。。なんだか。。うまく言えないけど。。話してくれてありがとう。。」
「それで終わりじゃないんだ,,」
「そうなの。。?」
「話して言い?」
「うん。。聞きたい。。話して。。」
「,,,,....」
「怒ったりしないから話して。。」
「うん..それからね,,またママと一緒にお風呂に入っておちんちん洗って欲しい,,って思いながら自分でおちんちんを触るようになってママを想いながらオナニーするようになっていったんだ,,ごめん..」
「うんうん。。大丈夫だよ。。そうだったんだね。。ママ。。そんなこと何もわからずに何もしてあげられなくてごめんね。。」
「まだあるんだ,,」
「いいよ。。Kちゃんの中に溜まってたもの全部ママに話していいよ。。お願い。。話して。。」
「うん..じゃあ,,,,,,,,,,言うね..........Y覚えてる?」
「Y???。。。。。」
「高校の..」
「ああ!。。覚えてるよ!。。Y君が。。何かあったの?」
「あいつさ..よく泊まりに来てたじゃん..あいつさ......ママのこと大好きで家に来ればママとセックスしてみたいって..ある日、俺があいつが持ってきた母子相姦のエロ本に夢中になってたときママの部屋に入って下着をポケットに入れて持って帰ろうとしてたんだ..」
「えーーーー。。本当!?!?本当に本当なの?????。。あのY君が。。信じられない!!!。。」
「本当だよ..今思うとあいつにママをとられるような感じがして、嫉妬して、それまでのようには仲良く付き合えなくなったんだ。あいつが来なくなってからもママとこっそり会ってるんじゃないかって嫉妬ばかりが強くなって、あいつのようにママの下着でオナニーを..」
「えええーーー。。ママ。。何も知らなかったし気づきもしなかった。。Kちゃんがいないところで会うわけなんかないし、Y君から何か言われたこともないし、何かなんかあるわけないでしょ!」
「それでも、ママへの熱い想いと嫉妬はどうしようもなかった!抑えられなかったんだ!」
俺はここまで話しながら湯船の中で母の足を触り撫でていました。
その手が太腿まで達した時でした..
「Kちゃん。。ごめんね。。でもこれ以上はダメよ。。親子なんだから。。」
「親子じゃなきゃいいんだ!やっぱりYならよかったんだ!」
「そういうことじゃないでしょ!」
「ごめん..いまさらだけどママにもっともっと甘えたい!」
「甘えていいよ。。でもこういうのはダメ。。わかってくれる?」
「ママに甘えられないなら..俺..奥様に..」
「何言ってるの!?バカな事言わないで!あの方になんて!絶対にダメだからね!あの方は私たちの恩人よ!わかってる!?」
母は急に血相を変えて俺に強い口調で話しました。
「じゃあ....キスして....俺を愛して!」
「えぇぇぇ。。。」
俺は母の足の上に足を重ね体を近づけると母を抱き寄せました。
母は困惑した表情でしたが..
「ママはKちゃんをずーっと愛してるよ。。」
と言うとキスをしてくれました。
そして、俺が舌を絡めると母も絡め、ディープキスに..
俺はキスをしたまま母の手を掴み、勃起したペニスを握らせ、その手を動かしました。
「うぐうぐうぐ。。うぐぐっ。。うぐうぐ。。」
引き込めようとする母の手を強く握りながらパンツからペニスを出すと痛いほど勃起した生のペニスを握らせ母の手を動かしました。
そのうち母は意を決めたのか、自分からペニスをしごいてくれました。
「ママ..ママ..気持ちいよー..ママ愛してる..愛してる..愛してる..ママ..イクイクイク!出る出る!あうっ!..ううー...ママー!!!愛してるー...」
「Kちゃん!いいよ!出していいよ!出して!」
俺は湯船の中で射精し、ザーメンがお湯の中で飛び散り漂いました。
ペニスを握ったままの母に抱きつきキスをして舌を絡め合いました。
「わかったわ!」
「じゃあ…俺から…メリークリスマスー!」
「ありがとう!じゃあママから。。メリークリスマス。。」
俺はネットで買っておいた水着とモノトーンで合わせたニットのトップスとパーカーにスカートをプレゼントしました。
「こんなにたくさん!高くついたでしょ!ごめんね。。」
「大丈夫!ねー!その水着を着てお風呂でクリスマスしようよ!」
「えー。。いろんなこと考えるわねぇ。。(笑)」
「俺が呼ぶまで着替えてもこないでよ!」
「はいはい。。(笑)」
俺はバスルームをクリスマスのデコレーションとオードブルでいっぱいに…
バスルームを見た母は目を丸くして驚いて
「凄い!凄いね!」を繰り返していました。
母はバスタブの中へ…俺は外に座りビールで乾杯!
母は今回の共同生活にいたる奥様の働きかけを振り返えりながら、感謝の念をずーっと話していました。
「あなたのことも含めて奥様にはもう感謝しかないの!足を向けて寝られないわ!あなたもしっかりと恩返ししなきゃね!」
ジョッキー3杯ずつ飲んだところで母はトイレに…
俺はその隙にワインをあけてこっそり媚薬を…
戻ってきた母とワインを飲みながら俺が子どもだった頃の話しになり、「めっちゃ寂しかった…」と呟くと母は「ごめんね。。いつもそばにいてあげられなくて。。」と目から涙が..
「ねぇ..立ってみて..」
「え?ここに?」
母は怪訝な顔でゆっくり立ち上がりました。
「笑って!」
と言いながらカメラを向けました。
「いやだ。。恥ずかしい。。」
「可愛い..似合ってるよ!..ママ..大好きだよ..めちゃ愛してる..」
「Kちゃん。。ありがとう。。ママもKちゃんが大好きだよ。。愛してるよ。。」
「ママ..愛してるーーーー.......ママ..本当に可愛いーーーー」
「もう。。からかわないでよ!。。」
「えへっ..いいクリスマスだね..雪景色も映える..」
振り返り外の景色を眺めた母をカメラで..
「もう!今撮ったでしょ!後ろからなんて。。そんな恥ずかしい姿撮らないでよ!もう!」
母はすぐにしゃがみこんでお湯の中に..そして真顔で少し怒ったような表情に..
「ごめん..」
俺は、バスタブに入り母と向き合って母のグラスにワインを注ぎながら..
「本当はもっともっと甘えたかった..もっともっとママと一緒にいて甘えさせて欲しかった..」
「K。。」
酔いが回った俺は覚悟を決め、本心を母にぶつけました。
「俺さぁ,,中1のときさ,,...ママに言われて一人でお風呂に入るようになってからだけど、夢見たんだ..」
「うん。。どんな夢?話して。。」
「うん,,ママと一緒にお風呂に入って、それまでのようにママが俺の体を洗ってくれて..おちんちんも洗ってくれてる夢だった,,」
「うん。。それで?」
「それで,,凄く気持ちよくなってママの手の中で射精する夢を見たんだ,,それから、同じような夢を見るたびに射精して、後でそれが精通,,夢精だったってことがわかったんだ..」
「えー。。そうだったんだ。。そんなことってあるんだね。。なんだか。。うまく言えないけど。。話してくれてありがとう。。」
「それで終わりじゃないんだ,,」
「そうなの。。?」
「話して言い?」
「うん。。聞きたい。。話して。。」
「,,,,....」
「怒ったりしないから話して。。」
「うん..それからね,,またママと一緒にお風呂に入っておちんちん洗って欲しい,,って思いながら自分でおちんちんを触るようになってママを想いながらオナニーするようになっていったんだ,,ごめん..」
「うんうん。。大丈夫だよ。。そうだったんだね。。ママ。。そんなこと何もわからずに何もしてあげられなくてごめんね。。」
「まだあるんだ,,」
「いいよ。。Kちゃんの中に溜まってたもの全部ママに話していいよ。。お願い。。話して。。」
「うん..じゃあ,,,,,,,,,,言うね..........Y覚えてる?」
「Y???。。。。。」
「高校の..」
「ああ!。。覚えてるよ!。。Y君が。。何かあったの?」
「あいつさ..よく泊まりに来てたじゃん..あいつさ......ママのこと大好きで家に来ればママとセックスしてみたいって..ある日、俺があいつが持ってきた母子相姦のエロ本に夢中になってたときママの部屋に入って下着をポケットに入れて持って帰ろうとしてたんだ..」
「えーーーー。。本当!?!?本当に本当なの?????。。あのY君が。。信じられない!!!。。」
「本当だよ..今思うとあいつにママをとられるような感じがして、嫉妬して、それまでのようには仲良く付き合えなくなったんだ。あいつが来なくなってからもママとこっそり会ってるんじゃないかって嫉妬ばかりが強くなって、あいつのようにママの下着でオナニーを..」
「えええーーー。。ママ。。何も知らなかったし気づきもしなかった。。Kちゃんがいないところで会うわけなんかないし、Y君から何か言われたこともないし、何かなんかあるわけないでしょ!」
「それでも、ママへの熱い想いと嫉妬はどうしようもなかった!抑えられなかったんだ!」
俺はここまで話しながら湯船の中で母の足を触り撫でていました。
その手が太腿まで達した時でした..
「Kちゃん。。ごめんね。。でもこれ以上はダメよ。。親子なんだから。。」
「親子じゃなきゃいいんだ!やっぱりYならよかったんだ!」
「そういうことじゃないでしょ!」
「ごめん..いまさらだけどママにもっともっと甘えたい!」
「甘えていいよ。。でもこういうのはダメ。。わかってくれる?」
「ママに甘えられないなら..俺..奥様に..」
「何言ってるの!?バカな事言わないで!あの方になんて!絶対にダメだからね!あの方は私たちの恩人よ!わかってる!?」
母は急に血相を変えて俺に強い口調で話しました。
「じゃあ....キスして....俺を愛して!」
「えぇぇぇ。。。」
俺は母の足の上に足を重ね体を近づけると母を抱き寄せました。
母は困惑した表情でしたが..
「ママはKちゃんをずーっと愛してるよ。。」
と言うとキスをしてくれました。
そして、俺が舌を絡めると母も絡め、ディープキスに..
俺はキスをしたまま母の手を掴み、勃起したペニスを握らせ、その手を動かしました。
「うぐうぐうぐ。。うぐぐっ。。うぐうぐ。。」
引き込めようとする母の手を強く握りながらパンツからペニスを出すと痛いほど勃起した生のペニスを握らせ母の手を動かしました。
そのうち母は意を決めたのか、自分からペニスをしごいてくれました。
「ママ..ママ..気持ちいよー..ママ愛してる..愛してる..愛してる..ママ..イクイクイク!出る出る!あうっ!..ううー...ママー!!!愛してるー...」
「Kちゃん!いいよ!出していいよ!出して!」
俺は湯船の中で射精し、ザーメンがお湯の中で飛び散り漂いました。
ペニスを握ったままの母に抱きつきキスをして舌を絡め合いました。