俺のプレゼントしたトップスとスカートに着替え終わり、メイクをやり直す母に背後からそっと近づいてスカートの中を..
「ママ!めっちゃ綺麗!似合ってるー!」
「そう?(笑)なんだか恥ずかしい。。高くついたでしょ!?。。Kちゃん。。ありがとう。。」
「もう少しスカートを巻き上げて短くしてみて!…ん!…いい!…撮らせて!ここに来て!」
「えー。。本当に凄く恥ずかしいのよ!。。」
「いいのいいの…」
俺は恥ずかしがる母になんだかんだ注文しながら撮りまくりました。
そして、ソファーに2人で座りツーショットを撮ると、またワインを飲みながら話しました。
「Kちゃん。。お風呂のことは絶対に内緒だからね。。それに奥様に…なんて絶対に考えないでね!」
「わかった…わかったけど…じゃあもっとママに甘えさせて欲しい…」
「えぇぇ。。なに?。。なになに。。」
俺が急に抱きつくと母は少し焦ったように言いながら、体を強張らせました。
「いい匂い.....昔から変わってないんだね..俺、ママのこの甘い匂いが大好き!」
そう言いながら母を強く抱きしめクンクンと犬のように母の匂いを..
そして、キスしようとすると母はそれを避けるように顔を背けました。
「なんで?!いいじゃん!キスしてよ!」
「もうダメ!お風呂でしたじゃない!」
「もっとママに甘えたい!ママが欲しい!」
俺は酔った勢いでそう言うと、母親に抱きつき、太腿に手を這わせました。
「Kちゃん。。ダメよ!やめて!こんなことダメだって!あっ!うぐうぐうぐ!!!うぅぅぅ。。」
俺はもう我慢の限界でした。 母に無理やりキスをしました。
最初は拒否し、俺を突き放そうと手や足で突っ張ていた母も舌を入れ激しく絡ませるうちに抵抗するのに疲れてきたこともあったのか、体から力が抜けていき母も舌を絡めてくるように..
もう俺の熱い想いは抑えることができなくなり、なんとか冷静を保ちながら俺にやめさせようとする母の体を弄りました。
「うぐうぐうぐ。。うぐうぐ。。うぅぅぅ。。K!ダメッ!やめて!ううっ!うぐぐ。。!K!痛い!うぐうぐうぐ。。。。。」
「ママ!めっちゃ綺麗!似合ってるー!」
「そう?(笑)なんだか恥ずかしい。。高くついたでしょ!?。。Kちゃん。。ありがとう。。」
「もう少しスカートを巻き上げて短くしてみて!…ん!…いい!…撮らせて!ここに来て!」
「えー。。本当に凄く恥ずかしいのよ!。。」
「いいのいいの…」
俺は恥ずかしがる母になんだかんだ注文しながら撮りまくりました。
そして、ソファーに2人で座りツーショットを撮ると、またワインを飲みながら話しました。
「Kちゃん。。お風呂のことは絶対に内緒だからね。。それに奥様に…なんて絶対に考えないでね!」
「わかった…わかったけど…じゃあもっとママに甘えさせて欲しい…」
「えぇぇ。。なに?。。なになに。。」
俺が急に抱きつくと母は少し焦ったように言いながら、体を強張らせました。
「いい匂い.....昔から変わってないんだね..俺、ママのこの甘い匂いが大好き!」
そう言いながら母を強く抱きしめクンクンと犬のように母の匂いを..
そして、キスしようとすると母はそれを避けるように顔を背けました。
「なんで?!いいじゃん!キスしてよ!」
「もうダメ!お風呂でしたじゃない!」
「もっとママに甘えたい!ママが欲しい!」
俺は酔った勢いでそう言うと、母親に抱きつき、太腿に手を這わせました。
「Kちゃん。。ダメよ!やめて!こんなことダメだって!あっ!うぐうぐうぐ!!!うぅぅぅ。。」
俺はもう我慢の限界でした。 母に無理やりキスをしました。
最初は拒否し、俺を突き放そうと手や足で突っ張ていた母も舌を入れ激しく絡ませるうちに抵抗するのに疲れてきたこともあったのか、体から力が抜けていき母も舌を絡めてくるように..
もう俺の熱い想いは抑えることができなくなり、なんとか冷静を保ちながら俺にやめさせようとする母の体を弄りました。
「うぐうぐうぐ。。うぐうぐ。。うぅぅぅ。。K!ダメッ!やめて!ううっ!うぐぐ。。!K!痛い!うぐうぐうぐ。。。。。」