「やめて!K!ちょっと!あぁぁぁ!ねえ!落ち着いて!」
「ママ!ママ!愛してる!」
母は俺にやめさせようと必死に言葉をかけながら俺を突き放そうとしました。
俺は母の手を握り、押さえつけておっぱいに顔を埋め乳首を舐めまわしました。
「あぁぁぁ~。。K。。だめよ。。あぁ~。。K。。うぅ~~。。あっ。。あっ。。あっ。。」
俺が無我夢中で舐め回すと母もその快感に体をヒクヒクさせながらもまだ俺を拒否し続けました。
俺は強引に母をソファーに寝かせるとさらに夢中で乳首を舐め回しながら母の股間に手をやり、激しく動かしました。
「あっ!嫌!やめて!ねぇ!K!もうやめ。。あっ!ううっ!あぁぁぁぁ~~~」
俺を突き放そうとしていた母も次第に力が抜け、感じ始めました。
そして、俺はついに母の股間に顔を埋め、パンストの上から無我夢中でおまんこを舐めまわしました。
「嫌!K!やめて!そんなことやめて!おねが。。あぁぁぁ~。。そんな。。あぁぁ~。。だ。。あぁぁぁ~」
「ママ!ママ!愛してる!愛してる!愛してる!ママ!俺をいっぱい感じて欲しい!」
「あっぁぁあっぁぁぁ。。K。。はぁはぁはぁはぁ。。あぐぅぅぅ。。あっあっあっ。。」
母は体をヒクヒク痙攣させながらはっきりと言葉にできないくらいに感じていきました。
「ママ!ママ!愛してる!」
母は俺にやめさせようと必死に言葉をかけながら俺を突き放そうとしました。
俺は母の手を握り、押さえつけておっぱいに顔を埋め乳首を舐めまわしました。
「あぁぁぁ~。。K。。だめよ。。あぁ~。。K。。うぅ~~。。あっ。。あっ。。あっ。。」
俺が無我夢中で舐め回すと母もその快感に体をヒクヒクさせながらもまだ俺を拒否し続けました。
俺は強引に母をソファーに寝かせるとさらに夢中で乳首を舐め回しながら母の股間に手をやり、激しく動かしました。
「あっ!嫌!やめて!ねぇ!K!もうやめ。。あっ!ううっ!あぁぁぁぁ~~~」
俺を突き放そうとしていた母も次第に力が抜け、感じ始めました。
そして、俺はついに母の股間に顔を埋め、パンストの上から無我夢中でおまんこを舐めまわしました。
「嫌!K!やめて!そんなことやめて!おねが。。あぁぁぁ~。。そんな。。あぁぁ~。。だ。。あぁぁぁ~」
「ママ!ママ!愛してる!愛してる!愛してる!ママ!俺をいっぱい感じて欲しい!」
「あっぁぁあっぁぁぁ。。K。。はぁはぁはぁはぁ。。あぐぅぅぅ。。あっあっあっ。。」
母は体をヒクヒク痙攣させながらはっきりと言葉にできないくらいに感じていきました。