「いやぁ~~~!!!」
俺がパンストを脱がそうとパンストに手をかけた瞬間でした。
今まで体をヒクヒクさせて感じていた母が渾身の力を入れて俺を突き放しソファーから立ち上がり、俺から離れようとしました。
そんな母を俺はソファーに..そして、手首を握り押さえつけ、露わなままの乳首に吸い付き舐めまわしました。
母は感じながらも俺の手を振りほどいて、抱きつこうとする俺を突き飛ばすと立ち上がり、俺から離れようと..
俺はそんな母を捕まえると腕を引っぱり、おっぱいにむしゃぶりつきました。
「Kちゃん!もうだめだって!これ以上はだめよ!ね!」
「嫌だ!もっとママが欲しい!」
「Kちゃん。。あっ!」
俺は母に抱きつくと、俺の膝の上にまたがるように乗せ、乳首を執拗に舐め回しました。
そして、スカートをたくし上げると着衣の中でギンギンに勃起しているペニスをパンスト越しのおまんこに押し付け激しく腰を上下に動かしました。
「Kちゃん。。あぁぁぁ。。だめよ。。そんな。。あぁぁぁ~。。」
「ママをもっと!いっぱい!ずっと!感じていたい!愛してるんだ!ママ!ママ!」
「あぁぁ~ん。。Kちゃん。。こんなこと。。あぁぁ~ん。。Kちゃん。。」
俺は母を抱きしめ見つめ合いながら腰を動かし続けました。
母は俺の頭を撫でると、俺を抱きしめキスをしてくれました。
俺が舌を入れると母から舌を絡めてきました。
まるでセックスをしているように腰を上下に動かしながら舌を絡め合いました。
「ママ…感じるよ…愛してる…ママ…」
俺はトップスを捲り上げブラからおっぱいを出し、揉みながら乳首を舐め回しました。
「Kちゃん。。あぁぁぁ〰だめ〰。。K!K!K!やっぱりこんなことだめだよ。。あぁぁぁ。。だめだめ〰。。あっ!嫌!だめっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!Kちゃん!」
俺は母を抱きしめながら激しく腰を上下に動かしました。
母の背徳感に苛まれながら感じてしまう表情や様子が俺を超興奮させました。
「ママ!俺!イクイク!イクイク!ママ!うーっ!出る!」
「Kちゃん!あっ!あっ!あっ!あぁぁぁ!ママも!あぁぁぁ!Kちゃん〰あぁぁぁ〰。。」
母は俺にしがみつきました。
俺が射精しペニスが脈打つたびに母も感じたのか声を出しながら一緒に逝ってしまいました。
しばらく母は俺にしがみついたままぐったりしていました。
そして、ゆっくり俺から降りると重い足取りで黙ったままベッドまで行き、倒れ込むようにベッドにうつ伏せに…
その時にスカートが捲れ上がりエロい姿に…
母子相姦まではまだまだでしたが、俺も母も一線を越えてしまったという想いを抱いたのは確かでした。
後日、このときの母のパンティーをこっそり探し出し、ひとりHを,,
そして、休日には母を求める俺に撮らないという約束で母は俺を手と口で逝かせてくれるように,,,
俺がパンストを脱がそうとパンストに手をかけた瞬間でした。
今まで体をヒクヒクさせて感じていた母が渾身の力を入れて俺を突き放しソファーから立ち上がり、俺から離れようとしました。
そんな母を俺はソファーに..そして、手首を握り押さえつけ、露わなままの乳首に吸い付き舐めまわしました。
母は感じながらも俺の手を振りほどいて、抱きつこうとする俺を突き飛ばすと立ち上がり、俺から離れようと..
俺はそんな母を捕まえると腕を引っぱり、おっぱいにむしゃぶりつきました。
「Kちゃん!もうだめだって!これ以上はだめよ!ね!」
「嫌だ!もっとママが欲しい!」
「Kちゃん。。あっ!」
俺は母に抱きつくと、俺の膝の上にまたがるように乗せ、乳首を執拗に舐め回しました。
そして、スカートをたくし上げると着衣の中でギンギンに勃起しているペニスをパンスト越しのおまんこに押し付け激しく腰を上下に動かしました。
「Kちゃん。。あぁぁぁ。。だめよ。。そんな。。あぁぁぁ~。。」
「ママをもっと!いっぱい!ずっと!感じていたい!愛してるんだ!ママ!ママ!」
「あぁぁ~ん。。Kちゃん。。こんなこと。。あぁぁ~ん。。Kちゃん。。」
俺は母を抱きしめ見つめ合いながら腰を動かし続けました。
母は俺の頭を撫でると、俺を抱きしめキスをしてくれました。
俺が舌を入れると母から舌を絡めてきました。
まるでセックスをしているように腰を上下に動かしながら舌を絡め合いました。
「ママ…感じるよ…愛してる…ママ…」
俺はトップスを捲り上げブラからおっぱいを出し、揉みながら乳首を舐め回しました。
「Kちゃん。。あぁぁぁ〰だめ〰。。K!K!K!やっぱりこんなことだめだよ。。あぁぁぁ。。だめだめ〰。。あっ!嫌!だめっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!Kちゃん!」
俺は母を抱きしめながら激しく腰を上下に動かしました。
母の背徳感に苛まれながら感じてしまう表情や様子が俺を超興奮させました。
「ママ!俺!イクイク!イクイク!ママ!うーっ!出る!」
「Kちゃん!あっ!あっ!あっ!あぁぁぁ!ママも!あぁぁぁ!Kちゃん〰あぁぁぁ〰。。」
母は俺にしがみつきました。
俺が射精しペニスが脈打つたびに母も感じたのか声を出しながら一緒に逝ってしまいました。
しばらく母は俺にしがみついたままぐったりしていました。
そして、ゆっくり俺から降りると重い足取りで黙ったままベッドまで行き、倒れ込むようにベッドにうつ伏せに…
その時にスカートが捲れ上がりエロい姿に…
母子相姦まではまだまだでしたが、俺も母も一線を越えてしまったという想いを抱いたのは確かでした。
後日、このときの母のパンティーをこっそり探し出し、ひとりHを,,
そして、休日には母を求める俺に撮らないという約束で母は俺を手と口で逝かせてくれるように,,,