ぐったりした奥様の上体を起こすと後ろから抱きしめ体を弄り、愛撫しながら着衣を剥ぎ取っていきました。
奥様は無言で体を強張らせ俺のなすがままでしたが次第に微かに喘ぎ声を漏らし始めました。
俺はベッドに押し倒すと唇を奪い、舌を入れ、絡めながらパンティーの中に手を入れ、おまんこに指を出し入れしました。
「うぐうぐうぐ。。うぐぐぐ。。うぐぐぐ。。」
おまんこからクチュクチュと音がするほど奥様は感じ、おまんこから愛液を溢れさせていました。
ずーっとディープキスをしながら足を閉じたり開いたり.....急に足を持ち上げながら仰け反りました。
「イグイグイグ。。ウググッ!」
俺はその瞬間いつもと違って手の動きを止め、じらせるように奥様を逝かせませんでした。
「あぐぅぅぅぅ。。。K君。。。。。」
「まだ逝かせませんよ!もっともっと気を失うくらい感じさせてあげますよ!」
「K君。。怖い。。あっあっ。。見ないでぇ~。。」
「こんなに濡らして,,奥様の体もめちゃHな体になりましたね..最高です!奥様!もっともっと犯したい!」
「そんなこと言わないで。。ああっ。。あああぁぁぁぁぁぁ。。嫌ぁぁぁ~だめ~~っ!。。K君K君K君。。おかしくなる~。。やめて~。。嫌ぁぁぁ~。。」
俺はおまんこに息を吹きかけ奥様の反応を..
息をかけるたびに感じるのかお尻を持ち上げるように両足を突っ張り、喘ぎ声を漏らしました。
そして、俺は突然おまんこに吸い付き舌を這わせました。
奥様は体を襲う快感に恐怖を感じたのか嫌々をするように首を振り、俺に止めるように懇願しましたが、俺は容赦なくおまんこを舐め回しました。
でも奥様が逝きかけると舌の動きを止め逝かせませんでした。
「ハアァ ハアァ ハアァ。。お ね が い。。もう。。や め て 。。お か し く な る 。。」
奥様はピクピク体を痙攣させながら途切れ途切れに消えるような微かな声で...
そんな奥様の様子が俺の欲望にさらに火をつけました。
「心配しないでください..この世の天国に連れて行ってあげますから..」
「K君。。。。あっ!あぁぁぁぁ。。何!?。。いやっこわい。。」
「奥様!奥様!素敵ですよ!俺、めちゃ興奮してます!奥様!奥様!」
奥様は無言で体を強張らせ俺のなすがままでしたが次第に微かに喘ぎ声を漏らし始めました。
俺はベッドに押し倒すと唇を奪い、舌を入れ、絡めながらパンティーの中に手を入れ、おまんこに指を出し入れしました。
「うぐうぐうぐ。。うぐぐぐ。。うぐぐぐ。。」
おまんこからクチュクチュと音がするほど奥様は感じ、おまんこから愛液を溢れさせていました。
ずーっとディープキスをしながら足を閉じたり開いたり.....急に足を持ち上げながら仰け反りました。
「イグイグイグ。。ウググッ!」
俺はその瞬間いつもと違って手の動きを止め、じらせるように奥様を逝かせませんでした。
「あぐぅぅぅぅ。。。K君。。。。。」
「まだ逝かせませんよ!もっともっと気を失うくらい感じさせてあげますよ!」
「K君。。怖い。。あっあっ。。見ないでぇ~。。」
「こんなに濡らして,,奥様の体もめちゃHな体になりましたね..最高です!奥様!もっともっと犯したい!」
「そんなこと言わないで。。ああっ。。あああぁぁぁぁぁぁ。。嫌ぁぁぁ~だめ~~っ!。。K君K君K君。。おかしくなる~。。やめて~。。嫌ぁぁぁ~。。」
俺はおまんこに息を吹きかけ奥様の反応を..
息をかけるたびに感じるのかお尻を持ち上げるように両足を突っ張り、喘ぎ声を漏らしました。
そして、俺は突然おまんこに吸い付き舌を這わせました。
奥様は体を襲う快感に恐怖を感じたのか嫌々をするように首を振り、俺に止めるように懇願しましたが、俺は容赦なくおまんこを舐め回しました。
でも奥様が逝きかけると舌の動きを止め逝かせませんでした。
「ハアァ ハアァ ハアァ。。お ね が い。。もう。。や め て 。。お か し く な る 。。」
奥様はピクピク体を痙攣させながら途切れ途切れに消えるような微かな声で...
そんな奥様の様子が俺の欲望にさらに火をつけました。
「心配しないでください..この世の天国に連れて行ってあげますから..」
「K君。。。。あっ!あぁぁぁぁ。。何!?。。いやっこわい。。」
「奥様!奥様!素敵ですよ!俺、めちゃ興奮してます!奥様!奥様!」