「えっ!?何!?。。はっ!あぁぁぁ。。K君。。」
社長代理の重責を終えた安堵感と媚薬と久しぶりのSEXに奥様は今までにない快感に襲われているようでした。
俺の予測不能な愛撫と何度も色々な体位でのクンニに逝きかけては逝かせてもらえない焦れんまは快感を何倍も大きなものに変えているようでした。
「あぁあぁあぁ。。」
「お願い。。もうやめて。。うぐうぐうぐうぐ。。うぅぅぅ。。」
「K君。。逝かせて。。」
逝かせてもらえず体はずーっとピクピクと痙攣し、奥様は俺に逝かせて欲しいと懇願するほど感じていました。
予測不能な俺の動きと快感に翻弄される奥様…
何度も逝きそうになりながら愛撫を止められ、
「お願い!K君!もう逝かせて!あっ!あぁぁぁ〰。。」
「おかしくなっちゃう!怖い!〰︎。。」
と奥様はうわ言のように何度も俺に懇願しながら体を仰け反らせ喘ぎました。
「大丈夫ですよ…この世の天国へ連れて行ってあげますよ…」
「K君。。。あぁぁぁぁ。。。」
「じゃあ…逝かせてあげる…その前に…」
「えっ!やだーーー!」
「ほら!奥様の綺麗なおまんこをじっくり見せてください!ほら!おとなしく足を開いてください!」
奥様はもう抵抗する力もなくグッタリと言われるがままに…
「ぁぁ。。」
ストロボが光るたびにピクッ!と体を痙攣させながら微かに喘ぎ声を漏らしていました。
社長代理の重責を終えた安堵感と媚薬と久しぶりのSEXに奥様は今までにない快感に襲われているようでした。
俺の予測不能な愛撫と何度も色々な体位でのクンニに逝きかけては逝かせてもらえない焦れんまは快感を何倍も大きなものに変えているようでした。
「あぁあぁあぁ。。」
「お願い。。もうやめて。。うぐうぐうぐうぐ。。うぅぅぅ。。」
「K君。。逝かせて。。」
逝かせてもらえず体はずーっとピクピクと痙攣し、奥様は俺に逝かせて欲しいと懇願するほど感じていました。
予測不能な俺の動きと快感に翻弄される奥様…
何度も逝きそうになりながら愛撫を止められ、
「お願い!K君!もう逝かせて!あっ!あぁぁぁ〰。。」
「おかしくなっちゃう!怖い!〰︎。。」
と奥様はうわ言のように何度も俺に懇願しながら体を仰け反らせ喘ぎました。
「大丈夫ですよ…この世の天国へ連れて行ってあげますよ…」
「K君。。。あぁぁぁぁ。。。」
「じゃあ…逝かせてあげる…その前に…」
「えっ!やだーーー!」
「ほら!奥様の綺麗なおまんこをじっくり見せてください!ほら!おとなしく足を開いてください!」
奥様はもう抵抗する力もなくグッタリと言われるがままに…
「ぁぁ。。」
ストロボが光るたびにピクッ!と体を痙攣させながら微かに喘ぎ声を漏らしていました。