座禅転がし

最近はコロナ感染者が多いのに以前みたいに騒がなくなりましたね。ワクチン接種も積極的にするようなPRは見かけません。そんな中とうとう別所帯ですが、家族の嫁と孫がコロナに感染しました。凄く心配ですがどうする事も出来ずヤキモキしてます。憎っくきコロナを捕まえることが出来たら殴りたいです。（苦笑）

「座禅転がし」
皆さんは、座禅ころがしをご存知ですか？「知らない」という方も多いと思います。座禅ころがしとは、女性が座禅を組み、手を後ろ手に拘束して四つん這い等になって行う体位です。

セックス体位48手の中で一番SMチックなプレイができます。名前は座禅転がしですが、胡坐しばりと同じで縛った状態で前とか後ろに転がした姿を座禅転がしと呼ぶのです。S気質の男性・M気質の女性にはたまらないでしょう。
・SMプレイに少し興味ある

・セックスがマンネリ気味

・いろんな体位を試してみたい！

という方はぜひ一度体験してみてください。

下記で詳しく座禅ころがしのやり方を紹介致しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

座禅ころがしのメリット
カップル
①S男にはたまらない体位
男性は少なからず「女性を支配したい！」という支配欲があります。
普段のセックスもいいですが、SMプレイを楽しんでみたいを思っている男性は少なくありません。

そんな欲望を叶えられる体位が「座禅ころがし」です。
足は座禅で手が拘束されるので、女性は一切身動きが取れません。
抵抗しようとしても抵抗することができません。
その為、男性は女性を好きなようにできます。限度はありますが...(笑）

男性にとって、女性が興奮している姿はたまらなくエロいですよね。
それに、身動きが取れないとなると興奮しないはずがありません。
犯しているような快感を得ることも出来るので、S気質の男性にはたまらない体位です！
支配欲も満たすことができるので、いつものセックスより何倍も楽しむことができます。

初めてこの方法を画像等で見たときには興奮しました。
まるで僕のためだけにあるような体位！
僕のSッ気がもろに刺激されますね。

②M女にはたまらない体位
女性の多くは、M気質です。なので、普段のセックスにおいても男性主体のセックスが多いでしょう。

抵抗を感じる女性もいるかもしれませんが、座禅転がしのように身動きが取れなくなると、興奮度が増すことがあります。
「好きな男性に支配されている...」
そんなシチュエーションに興奮してしまう女性は結構多いです。
座禅ことがしは、身動きが一切取れず女性が好きなように刺激してきます。犯されたい願望を持っている女性にはたまらない体位です。

・手を縛られている

・目隠しされている

・女性器とアナルの2点責め

恥ずかしい体位ではありますが、羞恥心を掻き立てられて濡れてきてしまいます。普通のセックス体位では得られない快感を味わうことができます。抵抗がある方も、一度勇気を振り絞ってやってみてください！(笑）
M心が開花されてしまうかもしれませんよ♡