今日は大晦日ですね。2022年も今日で最後です。1年前の大晦日はどんな事をしてたのかと記憶を辿っても思い出せません。(苦笑)まぁ1年を通して怪我も無くコロナに感染もなく無事に過ごせた事は本当に良かったと思います。これも日ごろの行いが良いからでしょう。(笑)今年は後半予期せぬ仕事も舞い込み来年に持ち越しましたが終わり良ければ総て良しとしなければいけませんよね・・・(^^♪ 2023年もこのままいけば、うさぎ年のご利益を受けそうです。皆さんも良い年になりますように・・・
「海老責め縛り」
海老縛りは胡坐縛りと殆ど同じ縛りですが、海老縛りの方がより厳しい縛りになります。手は後ろ手に縛り、顔は胡坐に組んだ足首近くまで引き縛られた縛りになります。
海老責とは、囚人に自白させるために行われていた拷問のひとつ。拷問蔵という場所で行われ、その手順は以下のとおりです。
1.囚人の手を背後で縛る
2.体を前方に曲げて、顔と両足が密着するほどに緊縛する
このように縛られた囚人は、30分ほどで全身が真っ赤になり、1時間も経つと紫色、もしくは茶色っぽくなってくるのだそうです。さらに放っておくと蒼白くなってきますが、そうなると死んでしまう可能性があるので、縄はほどかれました。
海老責という言葉は、縛られた姿が海老のように見えるからだとか、赤くなるのが海老のようだからだとか、さまざまな説があるようです。
2つの拷問を耐えた者に課される拷問
命の危険もある海老責は、いきなりかけられる拷問ではありません。笞打(むちうち)、石抱(いしだき)の2つの軽微な拷問(と言っても、かなりの苦痛を与える)にも耐え抜いた者が、海老責でいよいよ本格的な拷問にかけられるのです。
石抱
海老責にも耐えた者は、次に釣責(つるしぜめ)となります。これは背中側に両手を縛り、梁につるすというもの。なかなか白状しない強情な囚人も、これには耐えかねたということです。
こんな拷問にかけられたら、実際には罪を犯していなくても、苦しみに耐えかねて真実でないことを話してしまう事例が多発したはずです。
自分の好きな縛りの一つに胡坐縛りがあるのは皆さんも知ってる通りです。何回も画像を載せていますから見た人も多いと思います。最近更に少し厳しい胡坐縛りに目覚めてきました。(苦笑)この年になってもあくなき追及心が湧き出てくるのです。SMは永久に不滅です。(どこかで聞いたような言葉だなぁ~)(笑))
「海老責め縛り」
海老縛りは胡坐縛りと殆ど同じ縛りですが、海老縛りの方がより厳しい縛りになります。手は後ろ手に縛り、顔は胡坐に組んだ足首近くまで引き縛られた縛りになります。
海老責とは、囚人に自白させるために行われていた拷問のひとつ。拷問蔵という場所で行われ、その手順は以下のとおりです。
1.囚人の手を背後で縛る
2.体を前方に曲げて、顔と両足が密着するほどに緊縛する
このように縛られた囚人は、30分ほどで全身が真っ赤になり、1時間も経つと紫色、もしくは茶色っぽくなってくるのだそうです。さらに放っておくと蒼白くなってきますが、そうなると死んでしまう可能性があるので、縄はほどかれました。
海老責という言葉は、縛られた姿が海老のように見えるからだとか、赤くなるのが海老のようだからだとか、さまざまな説があるようです。
2つの拷問を耐えた者に課される拷問
命の危険もある海老責は、いきなりかけられる拷問ではありません。笞打(むちうち)、石抱(いしだき)の2つの軽微な拷問(と言っても、かなりの苦痛を与える)にも耐え抜いた者が、海老責でいよいよ本格的な拷問にかけられるのです。
石抱
海老責にも耐えた者は、次に釣責(つるしぜめ)となります。これは背中側に両手を縛り、梁につるすというもの。なかなか白状しない強情な囚人も、これには耐えかねたということです。
こんな拷問にかけられたら、実際には罪を犯していなくても、苦しみに耐えかねて真実でないことを話してしまう事例が多発したはずです。
自分の好きな縛りの一つに胡坐縛りがあるのは皆さんも知ってる通りです。何回も画像を載せていますから見た人も多いと思います。最近更に少し厳しい胡坐縛りに目覚めてきました。(苦笑)この年になってもあくなき追及心が湧き出てくるのです。SMは永久に不滅です。(どこかで聞いたような言葉だなぁ~)(笑))