有閑女装マダムの淫靡な誘惑

前の掲示板でしゃのんさんの仰っていた「有閑女装マダムの淫靡な誘惑」というアイデアが私のツボに刺さりまくりまして、このテーマで何作か作りたいと思っております。ご笑覧いただければ幸いです。

（アイデア泥棒にはなりたくありませんので、もし、しゃのんさんが同タイトルで書かれる予定がありましたら、私の方を改題する所存です。）

＞ノイさん

「有閑女装マダムの淫靡な誘惑」
このタイトルはぜひ使ってください。

「女装マダム」と「淫靡」を強調して、おち〇ぽにズキンッ、とくるようなものをおねがいします。
今回の作品のように、紙芝居風にすればいいと思います。

さて、「頂戴しました」のところを、ちょっと模様変えしようと思っております。
（今の形は、見辛いような気がするので）
ですから、アップロードまでしばらく、お時間をください。

「頂戴しました」のところを模様替えしました。

「有閑女装マダムの淫靡な誘惑」は、あんな感じでいいでしょか？

なお、私のお気に入りの美香さんは再掲してます（へへへ）

まさに求めていた形です。ありがとうございます！
美香さん、いいですよね。登場予定ですのでご期待くださいませ。

『清楚系美女はド淫乱熟女装子』


「〇〇さん…ですよね？お待たせしました、いずみです。」
待ち合わせ場所に現れたのが写真通りに清楚な雰囲気の美熟女だったので、僕はすっかり面食らってしまった。確かに胸は平らだが、すっきりと整った顔立ちで、肌つやも四十路とは、しかも女装子とは思えないほど良い。
「あ、は、はい。はじめまして…。」
「はじめまして。今日はよろしくお願いします♥」
にっこりとした微笑みも首をかしげるしぐさも女性そのもので、思わずドギマギしてしまう。
「はい！　え、えっと、…どうしましょう。それじゃあ、えっとまずは…お茶…でも行き…ましょうか…？」
いや、”そういう目的”で待ち合わせておいて何を言ってるんだ？いかん、想定外の美人が現れてすっかり混乱している。そんな僕を見て彼女はクスクスと笑って言った。
「ふふっ、お茶ですか？なんだか普通のデートみたいですね♥」
「す、すいません！　いずみさんがあまりにも清楚でお綺麗なんで、つい…」
「あらお上手♥　お世辞でもうれしいわ♥」
いかにも育ちのよい奥さま、という風に笑ういずみさん。子供のころ、友達の美人なお母さんにドキドキした思い出が蘇ってきて頭がクラクラする。この人は本当に女装子なのか？
「いやぁ、お世辞じゃないですよ。普通、その…女装子さんってもっと写真加工しまくってて、実際に会うともっと男っぽいんですよ。ごつごつしてたり、ちょっと男臭かったり、声は低かったり。今回もそうだろうと思って写メで見たより男っぽくなった人が来ると思ってたんで、びっくりしてるんです。いずみさんみたいに綺麗な人には初めて出会いました。」
さすがに人通りも多い駅前なので、女装子、の部分は顔を近づけて小さな声になった。そのまま自然と二人の距離は縮まっていく。
「えー？私全然そんなじゃないですよー。だって…」
いずみさんはそういうとさらに距離を縮めて内緒話の距離感で、声をひそめて、蠱惑たっぷりにささやいた。

「女装して出会い系でチンポ漁りしちゃうような変態が、清楚なわけないじゃないですかぁ…♥」

ガツンと頭を殴られたような衝撃があり、ドクンと心臓が脈打った。下半身が一気にムラムラと疼いてくる。…この人、めちゃくちゃエロいんじゃないか？僕が言葉を失っていると、いずみさんは畳みかけるように身体を寄せ、僕の手をとって彼女の股間に押し付けた。右手に伝わってくるしっかりとした股間のふくらみ。しかし、予想外にでっぷりとした睾丸の感触に反して竿の感触が見当たらず、かわりに平らな金属のような何かが…。
「これってまさか…」
いずみさんは僕の右手を股間に押し付けたまますっかり身体を預け、両手を僕の首にまわして仲睦まじい恋人がするように抱き着いてきた。
「そ♥　貞操帯♥　三日前からつけてるの♥　〇〇クンの若者ちんぽハメてもらえると思ったら勃起が止まんなくて…、我慢できなくなりそうだからつけちゃった…♥」
「うっわ…ド淫乱じゃないすか…しかも三日前ってことは仕事中も？」
「はぁい、そうでーす♥　貞操帯つけて、女物ランジェリーはいて、ネクタイ締めて男の顔で働いてましたー♥」
おどけた口調と清楚な顔でとんでもない発言が飛び出てくる。期待以上の収穫に口元がニヤけてしまう。この人は…
「…ド淫乱の上にドMだなんて、救いようがないド変態ですね」
「あんっ♥　ヒいちゃったぁ？♥」
「まさか。めちゃくちゃ興奮してますよ。」
そのまま抱きしめて力ずくで唇を奪ってやると、彼女も応じて唇を吸い返してきて、舌と舌を絡めた濃厚なディープキスになった。
「甘ったるい香水でごまかしてるけど、ちょっとおっさんの臭いしますよ。電車の中でもバレてたんじゃないすかぁ？」
「いじわるぅ♥　だってぇ、中身は女装した中年男なんだもん♥　でも、嫌いじゃないでしょ？」
「まあね」
この人、とんでもないドＭだ。そうなればもう遠慮はいらない。
「さあ、今日はどんなことしてほしいか、言ってみてくださいよ」
「えー♥ここでぇ♥？」
「もちろん」
蠱惑的に微笑みながらうなずいてで口を開きかけた彼女に、すかさず一言付け加える。
「大きな声でね」
これは予想外だったようだ。ハッと息を飲んだ表情でたっぷり２秒はこちらの顔を見つめたまま固まったのち、絶頂と言わんばかりのうっとりと蕩けた表情になり、周囲にもはっきり聞こえるような猫なで声でこう言った。
「いずみはぁ、一回りも年下な男の子の若者ちんぽ欲しがっちゃうド変態熟女装子でーす♥　おねがぁい、いずみが男丸出しの声であんあん喘いじゃうまで、たっぷりケツマンコ犯してぇ♥　いずみが二度と男としてセックスできなくなっちゃうまで、役立たずマゾチンポが貞操帯の中で情けない雄汁おもらしして使い物にならないインポ肉棒になっちゃうまで、徹底的に尻穴掘ってメスだってわからせてぇ♥」
駅前の衆目を集めながら恍惚とした表情でとんでもないセリフを言い終えるいずみ。「…え？なにあれ…」「あの人オカマ？ぶりっ子キッモ…」「ケツマンコとか言ってたんだけど」「女装趣味で変態とかマジ終わってんな」「うっわドン引き…」周囲から困惑と侮蔑の声が聞こえてくるたびにうっとりと震えながら、スカートの前を薄っすらと湿らせていく。今のでイくなんて、マゾにもほどがある。これは期待以上だ。警察を呼ばれる前にさっさとラブホに駆け込もう。そしてこの淫乱女装マゾを徹底的に犯してやる。ああ、このド変態がどんな淫らな声で啼くのか、楽しみでしかたがない。

副題をつけてみることにいたしました。
今回の場合『清楚系美女はド淫乱熟女装子』　がそれにあたります。

＞ノイさん

いずみちゃん、アップロードしました。


＞甘ったるい香水でごまかしてるけど、ちょっとおっさんの臭いしますよ

↑
ここ、いいですね。

あの容姿で、おっさんの臭い・・・・・・・。
股間を痛撃です。
中年女装の倒錯が描出されてます。

アップありがとうございます。

さすがしゃのんさん。そこの部分、こだわりポイントでした。
香水の奥から香る加齢臭、男くさい顔に厚化粧、野太い声で雌の喘ぎ、、、etc　やりすぎなくらい女を装いながらも隠し切れない特濃の雄くささ、そこが女装マダムの魅力だと思っております。

『ド淫乱マンコ男』

「いやぁ、信じられないなぁ。本当に男なんですか？」
「あら、嬉しい。ほら、こ・こ。触ってみて。うふ、クリトリスにしてはヘンな形だし大きすぎるでしょ？…それね、チンポの根本の部分なの♥　わたしが男だった名残♥　去勢された雄の証拠♥」
「へえ、この太さなら相当なデカチンだったんじゃない？こんな立派なチンポついてたのにちょん切って雌になっちゃったんだ？」
「あんッ♥」
「あれえｗ？チンポの切り株いじられて興奮しちゃってるの？」
そう耳元でささやくと、あん♥と小さく喘ぎ声をあげて身をくねらせる。
「そうなの♥　チンポの切り株いじられて興奮しちゃうマゾオカマなの…ん、我慢できなくなっちゃう♥　オスマンコ発情してきゅんきゅん疼いちゃぁう♥」
そのまま淫らに身体をあずけてもたれかかってくる。甘ったるい香水の奥から、雄の加齢臭がツンと香る。
「うわぁ、こうして近づいてみるとめっちゃ男の匂いするじゃないですか。香水たっぷりつけてるけど全然ごまかせてないですよ。」
「あんッ♥　そうなの…わたし男よ♥　女装したオ・ト・コ♥　チンポを切り落として雌としての交尾しかできないカラダになってしまった淫乱マンコ男…♥」

切り株オカマの〇〇と申します。
不義理をしでかして、ち〇ぽをちょん切られて、根元だけの切り株にされてしまいました。
もう男として役に立たないので、ホモのウケとして男色おやじたちに弄ばれています。
豊胸手術で巨乳のおっぱいをつくられて女体化されています。
ただし、切り株ち〇ぽはそのままです。
もともとホモっ気はなかったのですが、クスリを入れられて肛門性交に慣れさせられてしまいました。
今では、肛門性交されてヨガりまくる淫乱オカマになってしまいました。
ち〇ぽは切断されたけれども、キンタマは無傷で残っているので、射精感覚はあります。
絶倫男色おやじたちに肛門強犯されて、切り株尿道口からザーメン垂れ流しの変態オカマに成り
果ててしまいました。
髪の毛は自毛です。
長く伸ばした髪を、こんな派手な色に染められました。
美容院で髪を結って、念入りに厚化粧すると、自分でもびっくりするほどいい女になります。
化粧と香水で女臭くつくっていますが、肛門性交が佳境になると、男の体臭が臭い、男の汗が仁王そうです。
わたしを抱くおやじたちは、そこに興奮するそうです・・・・・・。

　　↑
このアイデアは気に入ったので、小品として独立させたいと思います。
「恐妻にご用心」は、もうすぐ終わり、次に、「オカマスナック『いちじく』」を準備しております。
その次あたりに、小品集（数編）をアップロードするつもりです。
なお、花梨＆トメ・シリーズ「美人局にご用心」は着々と準備中であります。

訂正
記事１１の「仁王」→「臭う」です。
すんません。

＞ち〇ぽは切断されたけれども、キンタマは無傷で残っている

最高です。
先の「ド淫乱マンコ男」自体はあくまで性転換済みのマンコあり男のつもりで書いているのですが、竿なしマンコなしオカマというのも大変そそる存在で前々から書いてみたいと思っておりました。
男でありながらチンポを切り落とされ、ありあまる雄の性欲を持て余しながらも雌として犯されることでしか肉欲を満たせない、情けないオカマ。尻穴を掘られながら取り返しのつかなくなった自らの股間に興奮して精液を漏らす度し難い変態。男としても女としても失格の去勢マゾ。
この上なく嗜虐心をそそる存在です。
しゃのん様の描く切り株ちんぽオカマ、大変楽しみです。

『切り株オカマの屈辱』


「ほれ、自己紹介や」
と命じられて、わたしは女たちの前に歩を進めた。
栗色の髪をアップに結い、桃色の長襦袢姿である。
わたしは、５人の女たちの前に立った。
男たちを手玉にして金を貢がせている高級クラブママ、
ホステスから金満男の後妻になって、金満生活を満喫しているしたたか女、
いずれもクセの強い年増女である。
わたしは、襦袢の前見頃を左右に開いた。

「不義理をやらかしまして、
　指を詰めるのではなく、
　おち〇ぽを詰められてしまいました」

　・・・続く。
（時間がないので、続きは明日、ＳＯＲＲＹ）

『切り株オカマの屈辱』


こんなの初めて見るけど、ぶざまねえ、切り株ち〇ぽって。

こんな見苦しいち〇ぽ、きれいに切り取って、手術でおめ〇つくっちゃえばいいのにねえ。

ぉっぱい入れてるし、けっこう美形だからさ、性転換ニューハーフで売ればいいんじゃない？

ニセもんのおめ〇にち〇ぽ挿れたがるヘンタイ野郎っているからさ、売りものになるわよ。

でもね、詫び入れるために指詰めしたわけだからさ、あ、ち〇ぽ詰めか、こうやって、詫び入れました、っていう痕を残しとかないとダメなのよね。

なるほど、だから見苦しい切り株ち〇ぽなのね。

男としてはもう終わってるわね、オカマにしても中途半端だしねえ・・・。

女たちは、安楽椅子にくつろいで、ブランデーなど飲みながら、切り株オカマにされてしまった男を嗤っている。

それで、いちおうオカマなんやから、アナルセックスやな、
ち〇ぽちょん切られる前からホモやったんかいな？

え？　まともな男やったって？

女を誑かせて貢がせてたて？

ノーマルな男やったのに、今は、好きもののエロおやじに尻掘られとるんかいな。

あんた、キンタマそのままやから射精するんやて？

ち〇ぽは根もとだけやろ、どないして射精するんや？

切り株からセーエキ垂れ流しやて？

ナンギなオカマやなあ。


『みなさま、このあと、クロクロ実演ショーをごらんになっていただきます。
　尻穴掘られて、切り株ち〇ぽから精液垂れ流しの哀れなオカマの姿、
　めったに見ることができませんから、お楽しみに』


　　　　　　　　　　「切り株オカマの屈辱」　終

素晴らしい。
上品さをうかがわせる口調や出で立ちと切り株ち〇ぽオカマという下品さのギャップがたまりません。

髪色や着物の描写とは異なりますが、イメージ画像です。
私が作ると、どうしても下品な方向によってしまいます。
オカマ特有の隠し切れない下品さが好みなのです。

『闇オークションに出品された切り株オカマ』


さあてみなさま、本日のオークションの掉尾を飾るのは、

他の闇オークションではぜったいにお目にかかれない珍品であります。

ごらんのように、見ためは蠱惑的な牝、けれども、実はオカマでありまして、男なのです。

長襦袢の胸元から巨乳が見えておりますが、豊胸手術で乳房をつくっております。

さてさて、何が珍品なのか？

今から長襦袢の前を開きますので、みなさま、よーくごらんになってくださいませ。

はいはい、びっくりしましたねえ、

見てのとおり、ち〇ぽはちょん切られています。

ちょん切ってはいるのですが、根もとを３センチほど残しての切り株となっております。

ち〇ぽをちょん切るのなら、おめ〇をつくってニセ女になればいいのに、と考える御仁もいらっしゃるでしょう。

ところがどっこい、そうはいかないのであります。

この男、不義理をしでかしまして、指を詰めるかわりにち〇ぽを詰められてしまったのであります。

従って、切り株ち〇ぽは死ぬまでそのままにして残しておくのであります。

この珍奇な切り株オカマを嬲って弄んで、お楽しみになってください。

アナル開発訓練は完了していますので、尻穴を掘られてアンアン鳴いて悶える体になっております。

さらにねキンタマは無傷で残してありますので、射精するのであります。

とは言っても、亀頭が無くなっていますので、ドピュッ、ではなく、切り株の尿道口から精液垂れ流しの惨めな姿をさらすのであります。

それでは、お値段のほうを競い合っていただきましょうか・・・・・・。

噂の淫乱マンコ男

「ねえ、マンコ男って知ってる？」
「マンコ男？」
「ホルモンなし・豊胸なし・男性器切除済みのオカマ。つまりチンポを切り落として女装しただけの男。」
「ええ、キモッ！　それ誰に需要あんの？」
「それがね、ドＳのゲイに人気なんだって。男にしか見えないオカマを無理やり手籠めにしちゃうのがうれしいとか…」
「うっわぁ、どっちにもヒクわぁ…」
「知り合いのゲイがよく買ってるらしくてさ、めっちゃ話聞くんだよね」
「えー…普通にウリ専買うよりいいの？」
「すっごい淫乱でよく啼くから人気あるみたいよ。野太い声で喘ぐ女装男を力でねじ伏せて種付けしてやるのが快感なんだって」
「ええ…ちょっと理解に苦しむわ…」
「あと、チンポを切り落とされてもう一生犯されるだけの人生ってとこにも興奮するんだとか」
「…そのマンコ男って、何なの？ゲイなの？オカマなの？」
「『チンポ取ったのに男にしか見えなくてゲイにしか需要がないオカマ』だってｗ」
「うっわｗ　チンポ切り落としても男扱いしかされないとか、マジウケるｗ」
「恥ずかしすぎるよねｗ オカマの中でも底辺なんじゃないｗ？」
「マジそれなｗ　」

噂の淫乱マンコ男

「…だそうだｗ　どう思う？」
「ッ…♥　は、恥ずかしいです♥　恥ずかしすぎて雄マンコ疼いちゃいます…♥」
「ん～？男のくせにマンコが疼くんか」
「は、はいッ♥チンポ取られた股間が疼いて切なくなっちゃいますッ♥」
「そういうときはどうするんやったかな～？」
「…け、慶子はっ、男のくせにチンポを取られて、女装して犯されることを選んだマゾ男です…」
「淫乱なんやなぁ」
「い、淫乱ですッ♥　男なのにちんぽハメられたくてマンコ作っちゃう淫乱ッ♥」
「そんな淫乱男の慶子クンは何が欲しいんやったっけ？」
「ああッ♥ち、チンポですッ♥　ハメてもらうことしかできない男失格のマゾ股間にチンポ欲しいッ♥　奥の奥まで突かれて種付けされたいんですッ♥♥、」
「たっぷり種付けしたる、覚悟せいよ」
「ああッ♥種付けしてッ♥孕ませてッ♥慶子の男マンコ妊娠させてえええぇぇッ♥♥」
（男たちの夜は更けていく）

>>19
間違えてパスワードをかけてしまったようです・・・
画像だけあげなおします

>>20
同上

「どう見ても厚化粧のオカマやな、ぜったいに女には見えんぞ」
「はい、それはよくわかってます」
「着とるもん、脱げや」
「はい」
「ち〇ぽはちょん切っておめ〇つくっとるんやな？」
「はい、そうです」
「乳は無いやないか」
「豊胸主１０はしてませんから」
「そやったら、男の体におめ〇か？」
「そうです」
「そこのソファに上がって、股ぐら見せてみろや」
「はい」
「ここにち〇ぽがあったんやな？　穴開けておめ〇になっとるけど」
「はい」
「女になりたかったんか？」
「いいえ、女になりたいなんて思ってません」
「そやけど、性転換手術でおめ〇つくっとるやないか」
「わたし、おめ〇を持った男になりたかったんです。だから、乳房はつくってません」
「このニセおめ〇は使えるんか？」
「はい、今まで何人もの男の人に使っていただいてます」
「生挿れの中出しか？」
「そうです、わたし、体の中に精液を注ぎ込まれるのが大好きなんです」
「精液飲むんも好きか？」
「はい、大好きです。精液飲まされて、顔にぶっかけられたりしたら、もうたまりません」
「それで、おめ〇穴つくって、体の中に注ぎ込んでもらうよになったわけか」
「はい、そうです。おくちとアナルとおめ〇と、３つの穴ぜんぶ使ってください。たくさんの精液を注ぎ込んでください」



ＰＳ
＞ノイさん

画像の端っこが切れているのが気になります。
完全画像をあげていただければ差し替えます。

それと、画像のサイズはもっと大きいほうがいいです。
２倍にしてアップしてますが、やはり荒くなってしまいます。

＞しゃのんさん

いつもありがとうございます。
画像は、21番と22番の投稿はクリックすると元の大きさのものが表示されると思うのですが、しゃのんさんの環境では違ってますでしょうか…？

＞ノイさん

無事に、画像を差し替えました。

・・・考えてみれば、今まではちゃんとクリックして元画像を取り込んでいたのですよね。
・・・すると、これは認知症が進行しているのではないのか・・・・・・・。
ここはどこ？
わたしは誰？
もうすぐ徘徊老人になるのではないか・・・・・・・。
うわあっ、えらいこっちゃ・・・・・・・。


失礼しました。