有閑女装マダムの淫靡な誘惑 No.6の画像・動画

有閑女装マダムの淫靡な誘惑 No.6の画像

ノイ 2022/11/26(土) 04:53:19

『清楚系美女はド淫乱熟女装子』


「〇〇さん…ですよね?お待たせしました、いずみです。」
待ち合わせ場所に現れたのが写真通りに清楚な雰囲気の美熟女だったので、僕はすっかり面食らってしまった。確かに胸は平らだが、すっきりと整った顔立ちで、肌つやも四十路とは、しかも女装子とは思えないほど良い。
「あ、は、はい。はじめまして…。」
「はじめまして。今日はよろしくお願いします♥」
にっこりとした微笑みも首をかしげるしぐさも女性そのもので、思わずドギマギしてしまう。
「はい! え、えっと、…どうしましょう。それじゃあ、えっとまずは…お茶…でも行き…ましょうか…?」
いや、”そういう目的”で待ち合わせておいて何を言ってるんだ?いかん、想定外の美人が現れてすっかり混乱している。そんな僕を見て彼女はクスクスと笑って言った。
「ふふっ、お茶ですか?なんだか普通のデートみたいですね♥」
「す、すいません! いずみさんがあまりにも清楚でお綺麗なんで、つい…」
「あらお上手♥ お世辞でもうれしいわ♥」
いかにも育ちのよい奥さま、という風に笑ういずみさん。子供のころ、友達の美人なお母さんにドキドキした思い出が蘇ってきて頭がクラクラする。この人は本当に女装子なのか?
「いやぁ、お世辞じゃないですよ。普通、その…女装子さんってもっと写真加工しまくってて、実際に会うともっと男っぽいんですよ。ごつごつしてたり、ちょっと男臭かったり、声は低かったり。今回もそうだろうと思って写メで見たより男っぽくなった人が来ると思ってたんで、びっくりしてるんです。いずみさんみたいに綺麗な人には初めて出会いました。」
さすがに人通りも多い駅前なので、女装子、の部分は顔を近づけて小さな声になった。そのまま自然と二人の距離は縮まっていく。
「えー?私全然そんなじゃないですよー。だって…」
いずみさんはそういうとさらに距離を縮めて内緒話の距離感で、声をひそめて、蠱惑たっぷりにささやいた。

「女装して出会い系でチンポ漁りしちゃうような変態が、清楚なわけないじゃないですかぁ…♥」

ガツンと頭を殴られたような衝撃があり、ドクンと心臓が脈打った。下半身が一気にムラムラと疼いてくる。…この人、めちゃくちゃエロいんじゃないか?僕が言葉を失っていると、いずみさんは畳みかけるように身体を寄せ、僕の手をとって彼女の股間に押し付けた。右手に伝わってくるしっかりとした股間のふくらみ。しかし、予想外にでっぷりとした睾丸の感触に反して竿の感触が見当たらず、かわりに平らな金属のような何かが…。
「これってまさか…」
いずみさんは僕の右手を股間に押し付けたまますっかり身体を預け、両手を僕の首にまわして仲睦まじい恋人がするように抱き着いてきた。
「そ♥ 貞操帯♥ 三日前からつけてるの♥ 〇〇クンの若者ちんぽハメてもらえると思ったら勃起が止まんなくて…、我慢できなくなりそうだからつけちゃった…♥」
「うっわ…ド淫乱じゃないすか…しかも三日前ってことは仕事中も?」
「はぁい、そうでーす♥ 貞操帯つけて、女物ランジェリーはいて、ネクタイ締めて男の顔で働いてましたー♥」
おどけた口調と清楚な顔でとんでもない発言が飛び出てくる。期待以上の収穫に口元がニヤけてしまう。この人は…
「…ド淫乱の上にドMだなんて、救いようがないド変態ですね」
「あんっ♥ ヒいちゃったぁ?♥」
「まさか。めちゃくちゃ興奮してますよ。」
そのまま抱きしめて力ずくで唇を奪ってやると、彼女も応じて唇を吸い返してきて、舌と舌を絡めた濃厚なディープキスになった。
「甘ったるい香水でごまかしてるけど、ちょっとおっさんの臭いしますよ。電車の中でもバレてたんじゃないすかぁ?」
「いじわるぅ♥ だってぇ、中身は女装した中年男なんだもん♥ でも、嫌いじゃないでしょ?」
「まあね」
この人、とんでもないドMだ。そうなればもう遠慮はいらない。
「さあ、今日はどんなことしてほしいか、言ってみてくださいよ」
「えー♥ここでぇ♥?」
「もちろん」
蠱惑的に微笑みながらうなずいてで口を開きかけた彼女に、すかさず一言付け加える。
「大きな声でね」
これは予想外だったようだ。ハッと息を飲んだ表情でたっぷり2秒はこちらの顔を見つめたまま固まったのち、絶頂と言わんばかりのうっとりと蕩けた表情になり、周囲にもはっきり聞こえるような猫なで声でこう言った。
「いずみはぁ、一回りも年下な男の子の若者ちんぽ欲しがっちゃうド変態熟女装子でーす♥ おねがぁい、いずみが男丸出しの声であんあん喘いじゃうまで、たっぷりケツマンコ犯してぇ♥ いずみが二度と男としてセックスできなくなっちゃうまで、役立たずマゾチンポが貞操帯の中で情けない雄汁おもらしして使い物にならないインポ肉棒になっちゃうまで、徹底的に尻穴掘ってメスだってわからせてぇ♥」
駅前の衆目を集めながら恍惚とした表情でとんでもないセリフを言い終えるいずみ。「…え?なにあれ…」「あの人オカマ?ぶりっ子キッモ…」「ケツマンコとか言ってたんだけど」「女装趣味で変態とかマジ終わってんな」「うっわドン引き…」周囲から困惑と侮蔑の声が聞こえてくるたびにうっとりと震えながら、スカートの前を薄っすらと湿らせていく。今のでイくなんて、マゾにもほどがある。これは期待以上だ。警察を呼ばれる前にさっさとラブホに駆け込もう。そしてこの淫乱女装マゾを徹底的に犯してやる。ああ、このド変態がどんな淫らな声で啼くのか、楽しみでしかたがない。

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