緑色した実は白い薄い膜で覆われて守られてる
膜の中の先端の割れ目からは何十匹もの小さい虫たちが出てこようとしてる
お汁と一緒になって膜がはちきれそうになってて
「ほら みんな出たがってるだろ 自分で膜を器用に食べながら穴を開けて出てくるんだよ」
あっ破けて実のお汁がたらたら落ちて・・相当濃厚なお汁みたいだ
「この虫さんたちが何するかわかるかい?」
えっもしかして・・・・食べてくれるとか
「そうだよ 綺麗に処女膜を食べてくれるんだよ 痛みは全くないよ 綺麗にお毛毛も食べてくれる」
あぁぁエッチな虫ですね・・・
「そうだよ その一番大きいのを採って」
これが一番虫さんがいますね
「そう まずはその実をあそこを開いてお汁を塗りつけてご覧」
うん・・・あっザラザラしてて気持ちいい・・・
「そう処女膜の入り口に当てて虫さんが中に入るように押し付けてご覧」
うん・・・あぁ普通に気持ちいい・・・
「虫さんたちが君のあそこの中に移動していくよ」
あぁなんか中で動いてるような気がする・・・
「どれ 開いて見せてご覧」
こうですか(くぱっ)
「うんうん 膜の中で虫さんたちが動いてるのが見えるよ」
あぁぁ虫さんが私の中に・・・
「虫さんに気持ち良くしてって言えば気持ち良くしてくれるよ 中で動き回って刺激してくれる 何匹か出してアナルにも入れても気持ちいいよ・・・あとは・・・
何?
「子宮の中に卵を産んだらもっと増えて溢れてくるんだよ」
あぁぁ犯されちゃう・・・
「大丈夫 この実が奥まで挿入できるようになれば吸い取ってくれるよ」
そうなんだー
「じゃーまた明日おいで」
膜の中の先端の割れ目からは何十匹もの小さい虫たちが出てこようとしてる
お汁と一緒になって膜がはちきれそうになってて
「ほら みんな出たがってるだろ 自分で膜を器用に食べながら穴を開けて出てくるんだよ」
あっ破けて実のお汁がたらたら落ちて・・相当濃厚なお汁みたいだ
「この虫さんたちが何するかわかるかい?」
えっもしかして・・・・食べてくれるとか
「そうだよ 綺麗に処女膜を食べてくれるんだよ 痛みは全くないよ 綺麗にお毛毛も食べてくれる」
あぁぁエッチな虫ですね・・・
「そうだよ その一番大きいのを採って」
これが一番虫さんがいますね
「そう まずはその実をあそこを開いてお汁を塗りつけてご覧」
うん・・・あっザラザラしてて気持ちいい・・・
「そう処女膜の入り口に当てて虫さんが中に入るように押し付けてご覧」
うん・・・あぁ普通に気持ちいい・・・
「虫さんたちが君のあそこの中に移動していくよ」
あぁなんか中で動いてるような気がする・・・
「どれ 開いて見せてご覧」
こうですか(くぱっ)
「うんうん 膜の中で虫さんたちが動いてるのが見えるよ」
あぁぁ虫さんが私の中に・・・
「虫さんに気持ち良くしてって言えば気持ち良くしてくれるよ 中で動き回って刺激してくれる 何匹か出してアナルにも入れても気持ちいいよ・・・あとは・・・
何?
「子宮の中に卵を産んだらもっと増えて溢れてくるんだよ」
あぁぁ犯されちゃう・・・
「大丈夫 この実が奥まで挿入できるようになれば吸い取ってくれるよ」
そうなんだー
「じゃーまた明日おいで」