【廣田遥 高飛び込み大会出場に向けて!! 】
2008年の北京オリンピックのトランポリン女子で日本最高の5位以上に挑戦した広田遥は予選12位に終わり、上位8人までの決勝進出はかなわずに終わってしまった。ところがトランポリンだけでなく、高飛び込みの大会にも出場したいという噂が飛び交った。
きっかけとなったのが、05、07年世界選手権代表に選ばれた中川真依が、小学1年から飛び込みとトランポリンを楽しみ、小学4年から「五輪に出たい」と飛び込みに専念。厳しい練習にくじけそうにもなったが、高校生になって10メートル高飛び込みに取り組むと、恐怖と同時におもしろさも感じて夢中になったという話を聞いて、高飛び込みにも出たいという意思が固まった。
東京辰巳国際水泳場で行われる飛び込み日本選手権の出場を目指し、猛特訓を積んでいる。
※北京オリンピックで着用した黒の長袖レオタードにハーフシューズ姿のままプールに飛び込む廣田遥。
2008年の北京オリンピックのトランポリン女子で日本最高の5位以上に挑戦した広田遥は予選12位に終わり、上位8人までの決勝進出はかなわずに終わってしまった。ところがトランポリンだけでなく、高飛び込みの大会にも出場したいという噂が飛び交った。
きっかけとなったのが、05、07年世界選手権代表に選ばれた中川真依が、小学1年から飛び込みとトランポリンを楽しみ、小学4年から「五輪に出たい」と飛び込みに専念。厳しい練習にくじけそうにもなったが、高校生になって10メートル高飛び込みに取り組むと、恐怖と同時におもしろさも感じて夢中になったという話を聞いて、高飛び込みにも出たいという意思が固まった。
東京辰巳国際水泳場で行われる飛び込み日本選手権の出場を目指し、猛特訓を積んでいる。
※北京オリンピックで着用した黒の長袖レオタードにハーフシューズ姿のままプールに飛び込む廣田遥。